外泊してきた! | pppのパニック障害で不安な日々

pppのパニック障害で不安な日々

18歳の時パニック障害を患う。
26歳で職場の苛めからうつ病発症。精神科に入院。
29歳で結婚。環境の変化ついていけず、精神科に入院。
32歳で、妊娠5ヶ月の時、漠然とした不安感から精神科に入院。現在に続く。

夕食来たくらいに旦那が迎えに来てもらったので、食べ終わって、一緒に病院を出ました。

携帯が壊れたために、某ショップへ。

これが、帰る不安から少し気が紛れる事になって、頓服を2回ほど使って、家に帰れました照れ

家に着いたら暑いゲッソリ

すぐに、クーラーつけてもらって、
不安から気持ちをそらす。

あとは寝るだけ。って体制をとっていたので、9時すぎに布団に入るも中々寝れず…。
旦那も中々寝れないようでした滝汗

23時半に少しだけ怖くなって、頓服飲んだら、その後は少し寝て…また起きて。
で、7時45分にしっかり、目が覚めて起きました。

寝不足って感じで旦那に言うと、旦那も私の様子が気になってあまり寝てないと。
心配してくれたようでしたショボーンすまぬ

朝は朝で、私の車が、入院中にバッテリーがあがってしまったようで、
ガソリンスタンドで車についてお願いしてきた。

なんやかんやして、お昼食べて病院へ。

みなさんに心配をかけていたみたいで、面倒な患者ですみません!でした。

でも、今回の外泊、行ってよかった。
なにより、自信に繋がったのが一番大きい。
そして、大事な旦那様。
その存在がまた、大きくなって、
この人のためにがんばりたいと思えましたおねがい