pppのパニック障害で不安な日々

pppのパニック障害で不安な日々

18歳の時パニック障害を患う。
26歳で職場の苛めからうつ病発症。精神科に入院。
29歳で結婚。環境の変化ついていけず、精神科に入院。
32歳で、妊娠5ヶ月の時、漠然とした不安感から精神科に入院。現在に続く。

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11月6日、健診があり、まだまだ上の方にいるし、子宮口も全然開いてないから、予定日過ぎるね。
と言われ、さっそく、予定日以降の検診を考える。

夜に旦那が、はよ、出てきー!
が伝わったのか??

7日、4時半に、おしるし。

5時半また、おしるし。

7時過ぎから、なんだか、おしっこのようなものが止まらない。
破水??とすぐに、病院へ電話。

すぐ来てくださいとのことで、朝の支度をしていた旦那に伝え、
8時40分、病院到着。

やはり、破水。そのまま、入院しましょう。陣痛が来るまで、ゆっくりしてて。旦那さんは帰ってもいいよ。と言われたけどいつ産まれるかわからないからと帰るわけにいかない…。

24時間経って産まれなかったら、有無を言わさず、促進剤使うからね。と。

昼から、腰がなんとなく、ハンマーで叩かれている感覚。
夕方、内診。

まだ、子宮口は、2センチ。
先生から腰痛は陣痛じゃないと…陣痛って何ー??と思いながら…早く来て。

段々強くなる腰痛。看護師さんから、たまに、お腹に全くこなくて、腰だけの陣痛の人もいるよ。と言われる。

お腹の張りと同時に来る腰痛なので、
やっぱり陣痛だった。

昼から母も参戦してくれ、夜通し、旦那と母が交代で腰を押してくれた。
隣のベッドが空いていたので、看護師さんが気を利かせてくれ、家族が仮眠を取った。

そして長い夜が明け、朝になった。

続く。