こんにちは、太田誠です。
昨夜、本を読んでいたらそのまま寝てしまったのか、朝蛍光灯が煌々
と光っていました。
モッタイナイ!
と朝から反省しています。
光
と言えばですね、お教えしたいことが。
先日新宿にある損保ジャパン日本興亜美術館を訪れました。
こちらの美術館は体感型アートという謳い文句なんです。
ネットで見つけて興味が湧き、早速足を運びました。
その名も
魔法美術館
光と影のイリュージョン
そそられる方、きっといらっしゃるはずです![ニヤリ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/003.png)
10組のアーティストによる展示品は、どれも人が実際に関わって完成するものや、光と影の美しさを見事に利用したものばかり。
それでは早速薄暗い美術館へ……![ランニング](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/394.png)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160810/14/zero-plus-alpha/53/b4/j/o0720096013719750719.jpg?caw=800)
(フラッシュ禁止なので、顔が暗くなっちゃいました^-^;)
最初に出会ったのは、ガチョウの羽根
でできたシャンデリア。
影も含めて存在感がすごいですね![びっくり](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/014.png)
写真ではわからないですが、くるくる回っております。影もくるくる![うずまき](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/108.png)
他にも
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160810/14/zero-plus-alpha/94/dc/j/o0960054013719750727.jpg?caw=800)
カラスの羽根
とガチョウの羽根
でできた風見鶏なども。
こういうところにいると、自然と静かな心になりますね。
次の部屋で待っていたのは、発光ダイオードがついた壁?
何だコレ、と思って近づくと
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160810/14/zero-plus-alpha/09/14/j/o0540096013719750741.jpg?caw=800)
影の被った箇所だけに反応して、ライトが点灯![乙女のトキメキ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/473.png)
![!!](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/093.png)
他の観賞客の方と驚いていました。
そして奥には、真っ白な冊子が置いてある空間も。
どう使うかというと、
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160810/15/zero-plus-alpha/54/86/j/o0748096013719754686.jpg?caw=800)
上からの映像が映り、冊子
の上でドットアニメが!
僕もドットになりたい……。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160810/14/zero-plus-alpha/73/fd/j/o0540096013719750767.jpg?caw=800)
(さるかに合戦の面々も!)
部屋の反対側の空間には、
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160810/14/zero-plus-alpha/bc/14/j/o0540096013719750775.jpg?caw=800)
星
のシルエットに反応して、メロディ
が生まれる展示品が。
このシルエット、自分で手にとって移動させることも出来るんです。
この美術館、ネットやチラシにも書いてありますが、撮影OKです。(収蔵品コーナー以外)
是非とも皆さんも訪れた際には、カメラ
で撮って、思い出を形にしてお持ち帰ることをオススメ致します。
あ、展示品はお持ち帰りしちゃダメですよ~(*_*)
楽しい美術レポート、これで終わりではございません。
ではまた~(@_@)
昨夜、本を読んでいたらそのまま寝てしまったのか、朝蛍光灯が煌々
![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/088.png)
モッタイナイ!
![ガーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/020.png)
光
![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/088.png)
先日新宿にある損保ジャパン日本興亜美術館を訪れました。
こちらの美術館は体感型アートという謳い文句なんです。
ネットで見つけて興味が湧き、早速足を運びました。
その名も
魔法美術館
光と影のイリュージョン
そそられる方、きっといらっしゃるはずです
![ニヤリ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/003.png)
10組のアーティストによる展示品は、どれも人が実際に関わって完成するものや、光と影の美しさを見事に利用したものばかり。
それでは早速薄暗い美術館へ……
![ランニング](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/394.png)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160810/14/zero-plus-alpha/53/b4/j/o0720096013719750719.jpg?caw=800)
(フラッシュ禁止なので、顔が暗くなっちゃいました^-^;)
最初に出会ったのは、ガチョウの羽根
![ふんわりウイング](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/469.png)
影も含めて存在感がすごいですね
![びっくり](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/014.png)
写真ではわからないですが、くるくる回っております。影もくるくる
![うずまき](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/108.png)
他にも
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160810/14/zero-plus-alpha/94/dc/j/o0960054013719750727.jpg?caw=800)
カラスの羽根
![ふんわりウイング](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/469.png)
![ふんわりウイング](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/469.png)
こういうところにいると、自然と静かな心になりますね。
次の部屋で待っていたのは、発光ダイオードがついた壁?
何だコレ、と思って近づくと
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160810/14/zero-plus-alpha/09/14/j/o0540096013719750741.jpg?caw=800)
影の被った箇所だけに反応して、ライトが点灯
![乙女のトキメキ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/473.png)
![!!](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/093.png)
他の観賞客の方と驚いていました。
そして奥には、真っ白な冊子が置いてある空間も。
どう使うかというと、
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160810/15/zero-plus-alpha/54/86/j/o0748096013719754686.jpg?caw=800)
上からの映像が映り、冊子
![本](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/240.gif)
僕もドットになりたい……。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160810/14/zero-plus-alpha/73/fd/j/o0540096013719750767.jpg?caw=800)
(さるかに合戦の面々も!)
部屋の反対側の空間には、
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160810/14/zero-plus-alpha/bc/14/j/o0540096013719750775.jpg?caw=800)
星
![星](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/089.png)
![音符](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/086.png)
このシルエット、自分で手にとって移動させることも出来るんです。
この美術館、ネットやチラシにも書いてありますが、撮影OKです。(収蔵品コーナー以外)
是非とも皆さんも訪れた際には、カメラ
![カメラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/109.png)
あ、展示品はお持ち帰りしちゃダメですよ~(*_*)
楽しい美術レポート、これで終わりではございません。
ではまた~(@_@)