なんていうか、ずっと違和感あって、
乳ガンだと告白して、治療に入られた有名人の方がいらっしゃると思うんですが。

もちろん、
彼女も頑張ってるから、頑張ろうって思う人もいると思うので
いいとは思うんですよ。

ただね、
同じ大きさであっても、同じようにリンパに転移があっても、
5年生存率って、一緒じゃないので
今の時点で公表して欲しくなかったなって。

私も乳ガン経験者、さらに子宮ガン経験者。

誰かの腫瘍の大きさと比べたり、
彼女がそうなら、私も同じ5年生存率なんだろうか。
自分に重ねて、不要な心配をしたり、落ち込んだり、絶望を感じたりするんですよ。。
患者さんの多くは。

だから、
大きさや、リンパ転移や、生存率を公表することによって
勇気をもらう人もいるんだろうけど
予期せず絶望する人もいるわけだよ。

会見を見たとき、
うわぁぁぁぁぁ、生存率まで言っちゃうんだ。って思った。うん。



ああいうの、あんまり好きじゃない。
生存率は、本人にとっては0か100。
調べなきゃわからないことを公共の電波でいうな。って思ったんだな。


リンパ転移なかったけど大きさは彼女より大きいから生存率はやっぱりそれ位なの?とね、
大きさやリンパ転移だけではかれないものもあるわけですよ。
悪性度とかね。。

あそこまで公表する理由はなんだったんだろう。


でも、乗り越えてって思う。
それは本心。


たぶん、ここに書いた意味を分かってくれる人は少ないんだろな。
だから、仕方ないことだったのかもなっても思う。


と、ほとぼりが冷めた頃、つぶやいてみる。