ホッとする知らせが届いた。

もしかしたらガンかも知れない、と電話が来たあとの
精密検査後の電話。

電話口で、ほんとに良かった。ホントに良かったよー。と繰り返すだけしかできなかったけど。

ほんとに良かったね、
でもね、高血圧は下手をするとガンより危険なことがあるからね。

と脅かしておいたけど、本当の話だよ・・・。

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ガンじゃない(良性)らしいとわかった途端、気が抜けて
いろんなことに対するやる気をそがれてしまったと言っていたけれど、
その気持ちが少しだけわかる。

きっと色んな覚悟をしてたんだろうな。
それが、とりあえずの覚悟が不要になったという感覚。

本当に余命を考えた者にしか
回復したときの解放感は感じられないものなのかな。

当然か。

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私も一旦は、抗がん剤治療になると思っていたから
ウィッグ生活のために、たくさん調べてあとは決定したら注文するばかりにまで準備していたし、
こんな経験は健常者にはできない経験だ!と思って甘んじて経験させてもらおうと覚悟してた。

でも結局不要になったとき、
良かったぁーと思う反面、
あ、経験しなくていいんだ・・・と気が抜けたっけ。

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私のいけないとこの一つに、
どうにかしてあげなきゃならないのかな?と思ってしまうところってのがある。

おかしな表現だけど。

頼ってこられたら、支えてあげるべきなのかなとか。

良いところにもなりうるけど、
私には、いけないところと感じてたりする。

同情であるなら、それは失礼極まりない話なんだ。

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B型の特性として(笑)、

自分のものは自分のもの、他人のものも自分のもの。
という表現がある。

実はこれも、受け取り方次第だけど、悪い意味ばかりではないんだよ?

自分の悲しみは自分だけのもの、
でも他人の悲しみも自分のもの。だったりもするってことね。

だけど、
結局は他人の悲しみは、自分のものにしてしまってはいけないんだ。
もっと違う形でかかわってあげるのがいいんだと思う。

入り込んでいい部分と、
入り込まなくていい部分。

そこはちゃんとしないと・・ね。

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まだまだな私だけど、

そんなこともあり、こんなこともあり
日々、少しずつ大人になっとります(爆)