雪とインフルエンザ

雪の降り積もった本日。

末っ子サン、インフルエンザで出席停止。。。

昨日の朝

「ははぁ、、、熱がある～」

夜明けのワタシはボケた頭で

「何度」

「８℃」

ありゃ

確かにワタシが夜の仕事に行く前に制服着たまま寝落ちしていましたが・・・

前日まで元気だったのに。

思い当たるのはインフルエンザ。

「いつから熱上がった」

「夜中あたりから」

「どっか痛いところ、ある」

「腰が重い、、あと腕」

なんじゃそりゃ。

でも、やっぱりね。予想通り。

わかった。病院行くで～～～～

が、しかし

木曜休みのところばかりで

以前行ったことのある、ちょっと離れた場所の予約なしのへ。

（予約制のところは苦手なワタシ・・・トラウマがね～）

結果は判定クッキリのＡでした。

流行ってますからね。

幸い薬も効いて熱も下がり。

おかげで普段ワタシから逃げていた末っ子サンと、再度ゆっくり話すことができました。

毎度のことながら

「なんでそんなに私のこと解るの～」

と言ってくる。

比較的、人間観察の好きなワタシですから

キミの思っていることは手に取るように解るんだよ。

いろいろあるけど、やっぱり優先順位は子ども達。

親バカなんでしょうね。。。

雪とインフルエンザがもたらしてくれたひととき。

月曜日までお休みね。

ワタシは土日と長男クンのへ行かなければなりませんが。

お留守番、よろしく

パンクの回数

本調子ではないけど、仕事出勤。

仕事中いつもは携帯はあまり見ないんですが、休憩中にたまたま画面に目をやると1本のlineが。

開いてみると長女さんから

「のタイヤがパンクしてたぁ迎えにきてもらえる」

「今日は仕事してるけど」

「何時くらいに終わる」

「いつも通りだけど」

「何時に来れそう」

行く前提かい

「末っ子さん、習い事があるからねえ。。。」

「来れる時間、はっきりしないとセンパイに言えんよ」

知るかいそんなこと

「とりあえず、１７時には着けると思うよ」

「じゃ、伝えとく～」

なんなんだ。

仕事終了後、まだ仕事途中の友人に手伝えないことを謝り、ダッシュで帰宅。

そのままツレの車を強奪し、長女サンのへ。

約束の時間には間に合い、そのまま自転車屋さんへ持っていき、買い物をしている途中で気付いたこと。

・・・財布がない・・・

遅い時間だったし、体調がイマイチなのに久々の運転でグッタリ

持ち合わせはなく・・・

仕方なく、長女サンが持っているギリギリのお金で何とか凌ぎました

末っ子サンには置手紙をしていきました。

その末っ子さんからワタシへの伝言は

「迎えに来てください。

おねえちゃん、○○がひっかかって抜けなくなったから取って下さい。玄関に置いてあります。」

またか～～～

前回取り方教えてたのにね・・・

そう言いながらも取ってあげている長女サン。

ワタシは大急ぎで食事の準備。

夜、仕事がなくてよかったぁ

そして今朝、長女サンが

「・・・タイヤの空気が抜けてる・・・」

はい。。。末っ子サンのに乗っていきました。

帰宅し次第、再び自転車屋さんに行ってきます・・・

昼間の仕事は本日休みなので。

パンクの回数は前輪1回、後輪３回。

1年の間にこんなにパンクするなんて・・・

画鋲、釘、ホチキスの針。

今回は黄色い何かでした。

学生たるもの、こんなもんか

月命日４

毎月欠かさず通っている場所。

最近の長女サン、体調がすぐれずちょっとおうちでゴロゴロ。

ムリしていたのを知っていたから敢えてほっときました。

も休んだしね。

何度か声をかけたけど

「うーん・・・・」

って生返事。

だから、てっきり行かないのかと思っていたら

「これから行ってくるー」

いやいやいや

外、真っ暗ですから

しかも調子悪いって言ってたやんか

仕事明けでぼーーーーっとする頭を起こして

お付き合いしましたが、道中

「気持ち悪い・・・」

「のど乾いた・・・」

などなど

ほんまに調子悪いねんなぁ。

でも、その原因知ってるから。。。

そんでも、どうすることもできんのも事実。

だって、精神的なもんやから。

ストレス過多。

お腹もそんなに空かんし、食べると気持ち悪くなる。

ワタシも同じ症状になったことあるからよう解るんよ。

ちょっと長めにお祈りしてたんは、そんなことも報告したんかな。

もう少し気を抜ければストレスも溜まらんで過ごせるのにな。

マジメすぎる長女サンの性格。

誰に似たのかな。。。

間違ってもワタシじゃないわ