風評とは撲滅すべき妄想である! | 皇国ノ興廃此一戦二在リ各員一層奮励努力セヨ 


忙しすぎてハイになる

 福島第一原発処理水放出に関して、

中共が我が国に対して

「生態環境の破壊者、世界の海洋汚染者」

などと非難の言葉を投げかけながら、

日本産水産物の輸入を全面的に停止すると発表した。


科学的根拠のない罵詈雑言。

まさに現在、

世界の人々の健康を

武漢ウイルス蔓延によって破壊している中共が

ヌケヌケと言うとは笑止千万!!

無礼者めが!!


原子力施設を保有する中共を含む世界各国は、

等しく技術的信頼の高い海洋放出による処分方法を採用している。

この度の福島第一原発の年間トリチウム排出量は

最大22兆ベクレルであるが、

中共の泰山原発の2021年の年間トリチウム排出量は

218兆ベクレルで福島第一の10倍近い。

これで中共は、日本を世界の海洋の汚染者と非難しているのだ。

真面目に対処すべき相手、ではない!


よって、今こそ、日本国民は、

一致団結して、

今までよりも沢山、日本産水産物を食べるようにしよう! 

中共産アサリやシジミ等々は食べないと決めよう!

同時に、科学的根拠のない「風評」に、

断乎として動じないと決意する必要がある。

「風評被害」とは「妄想被害」であり、

これを恐れるなと強調したい。


そもそも、この「風評=妄想」は、

東日本大地震発災時の、

菅内閣の軽挙妄動=過剰反応が生み出したのだ。

菅内閣は、科学的根拠なしに

ひたすら放射能を恐れるパニックを蔓延させた。

従って、菅内閣が住民を退去させた市町村では

野生の猪や猿や鹿やカラスが丸々と肥って

元気に走り飛び回っていた。

私が、住民が退去した飯舘村に入った時、

たった一人で村の郷社綿津見神社を守っておられた

多田宏宮司にお会いした。

その時、残留の理由をお聴きしたところ、

宮司は、

「神様が、ここにおられるからです」

とキッパリ答えられた。

その上で、

神社境内を猪が縄張りのようにうろついて

人間様である自分を威嚇すると言われた。

要するに、人間も猪も、皆、元気だった。

菅内閣は、ありもしない放射能の危険を煽って

無益な住民退去を実施していたのだ。

この菅内閣の愚策が「風評妄想被害」を生み出す母体になった。

同時期、私は

友人を誘って気仙沼の魚介類を食べるため、  

福島市内の寿司屋に入った。

そして、大いに注文してから、

亭主に、「これが気仙沼の魚か」と確認した。

すると、答えは、

「いや、気仙沼の魚は入りません。瀬戸内海産です」

だった。

この時、唖然とするとともに、

根拠無く危険性を煽る菅内閣に

「バカヤロウ!」

と心の中で叫んだ。


声を大にして言いたい。

今こそ、

気仙沼の魚介類を食べよう!!

日本産魚介類を食べよう!!

 

西村眞悟FBより

日本日本日本


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