豊中市国有地周辺の地歴(黒歴史)& 「闇の学園」の総監督は誰? | 皇国ノ興廃此一戦二在リ各員一層奮励努力セヨ 

 

▼森友学園が購入及び野田中央公園、国有地周辺の地歴(歴史)▼
 

 

昭和30年代前半(1950年代後半)
地域一帯が、田んぼ、川、溜め池などの湿地帯(沼地)だった。

 

 

昭和38年(1963年)
高速道路の工事が行われ、周辺が埋め立てられた。
当時は生活ゴミや瓦礫による埋め立てが主流だった。
深さ7~10メートルの埋め立てをした沼や川などもあった。



埋め立ての後、朝鮮人などがこの埋立地(空港敷地)を不法占拠

 

 

昭和40年代前半(1960年代後半) 
埋立地(空港敷地)には長屋(バラック)が密集するように造られ、朝鮮人らの集落ができた。
この集落は地元では「部落集落」と呼ばれた。
 

 

昭和50年(1975年)
朝鮮人などが不法占拠した埋立地(空港敷地)に建てられた長屋(バラック)の「部落集落」の上を旅客機が低空飛行し、近くの高速道路で車が走っている。
埋立地(空港敷地)を不法占拠した朝鮮人は「飛行機の騒音がうるさーい!鼻血が止まらないニダ!」などと騒音公害を訴え、ごねたり大騒ぎしたりして被害者ビジネスを展開した。
大騒ぎした被害者ビジネスが功を奏し、空港敷地を不法占拠していた朝鮮人どもには新しい移転先と新築の家が与えられることになり、ごね得は大成功した。

 

 

平成7年(1995年)
空港敷地を不法占拠していた朝鮮人の長屋(バラック)が取り壊され、再造成が始まっている。
 

 

平成15年(2003年)
もう長屋(バラック)はなくなり、「部落集落」の面影はなくなった。

 

 

現在の空撮写真

画像:毘沙門天の隠れ家♪

大阪航空局が保有していて近畿財務局が森友学園などに売却した土地は、昭和30年代前半(1950年代後半)までは一面が田んぼ、川、溜め池などの湿地帯だった。

昭和38年(1963年)に埋め立てられると、たちまち朝鮮人などが集まり、埋立地(空港敷地)に長屋(バラック)を造り、不法占拠した。

その後、近くの高速道路を車が走り、上空を旅客機が低空飛行するようになると、不法選挙した朝鮮人が「飛行機の騒音がうるさーい!鼻血が止まらないニダ!」などと騒音公害を訴え、ごねたり大騒ぎしたりして被害者ビジネスを展開した。

その被害者ビジネスが功を奏し、空港敷地を不法占拠していた朝鮮人には新しい移転先と新築の家が与えられることになり、ごね得は大成功した。

平成7年(1995年)頃には、長屋(バラック)が取り壊され、再造成が始まり、今日に至っている。

 

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https://blog.goo.ne.jp/higeoyaji0927/e/c876de8afa578a960ffa024844276646
「伊丹を潰せ」変見自在 高山正之
(週刊新潮2010.07.22号)

(一部抜粋)

 そのころ伊丹では空港周辺の住民がジェット機の騒音がひどいと毎日のように怒鳴り込んでいた。騒音で変調をきたし、鼻血が止まらないと血染めのティッシュを段ボールにいっぱい担いでくる婦人もいた。

 空港問題は運輸省航空局の所管だが、そんなところに行っても茶菓もタダの航空券も出ない。

 その点、航空会社は違った。混み合うカウンター前で「騒音をとめろ」と騒げばまあまあと別室に案内される。茶菓もでる。お土産も出る。積み上げたティッシュの山があればどんな要求も通った。

 伊丹転勤とはこういう住民対策を意味した。顔色がいいわけはなかった。

 騒ぐ人たちは伊丹空港の敷地に食い込んだ中村地区の住民だった。

 庭先には滑走路が走る。そんなところになんで人が住んでいるのか、首を傾げたくなるが、そんな住民の言い分がやがて通り、伊丹は閉鎖して新しく関西空港が作られることになった。

 こんなムチャが何故通ったのか、その謎を朝日新聞が先日の「ひと」欄で初めて明らかにした。

 実はここの住民は「戦前、空港拡張のため朝鮮半島から集められた人々」「戦後一転して不法占拠者にされた」と。

 この記事を書いた吉野太一郎記者はいかにも彼らが強制連行(徴用)の朝鮮人のように書くが、それは嘘だ。現に朝日自身が徴用朝鮮人はほぼ全員が半島に帰ったと書いている。

 あざとい書き方で読者をたぶらかす。記者などやめた方がいい。

 しかし彼の記事で騒いだのが空港敷地を不法占拠した朝鮮人だったことがはっきりした。だから常軌も通じない、騒ぎ出せば手がつけられないという展開も理解できる。

(中略)

 だいたい空港がなくなれば中村地区の住民も得るものはなくなる。運輸省も空港ビルの利権を失う。

 それで地方の伊丹市など十一の市が間に入って住民を説得するから運輸省も周辺の整備費を出してくれないかとなる。 、

 運輸省は関空もでき、伊丹も残るならと話に乗って空港整備特別会計からカネが出る運びとなった。

 それで運輸省はまず空港周辺整備機構を立ち上げてその理事長ポストに運輸次官が天下った。これからできる関空社長ポストを入れて二つの天下りポストが増えて大喜びだった。

 一方、周辺の十一の市は公園から道路からみな空港特会にたかった。

 それもこれも中村地区の住民が騒いでくれたおかげだから、彼ら在日には新しい移転先と新築の家が褒美として与えられた。

 しかしカネの出所の空港特会は着陸料や燃料税が原資で、この野放図な出費をカバーするために日本は世界一高い着陸料を取る國になった。

 伊丹の形はその後、成田でも沖縄でも使われた。騒ぎ屋に騒がせ、官僚と地方自治体が国費を貪る。

 

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■動画
杉田水脈議員生出演!森友にまつわる本当の闇って?関西生コン、テレビじゃ知れない・・・な話 ※後半はニコ生、FRESH!へ!|KAZUYA CHANNEL GX のライブ ストリーム 

https://www.youtube.com/watch?v=Q5Ifb-UXVic
26:57~
杉田水脈(要点)
あの辺一帯が沼地だった。
そこの沼地に産廃などが溜まって沼が無くなった。

そこにだんだん長屋(バラック)ができて住み着き始めた。
要するに不法占拠です!

なので、関西で言われる「同和地区」というのは歴史が深いが、そこは沼地だったので昔からある「被差別部落」ではない。
しかし、そこにバラックとかを建てて
同和の方在日朝鮮人などが住み着いたのだから、いずれにせよ不法占拠だった。
そこで、在日などが
「(騒音が)うるさーい!」と騒いで訴訟を起こした!
しかし、結局、
「国が住民から購入せざるを得なかった土地である」となった。
要するに、国が不法占拠した住民にお金を払って立ち退いでもらった。
結局、不法占拠だったにもかかわらず、
「やったもの勝ち」となった。
この辺の事情がテレビなどでは喋れない。
間違いなく暴力団なども絡んでいる。
その辺の事情が
「特殊事情」【本件の特殊性】なわけ!
この説明を財務省はできないし、マスコミもやらない!

(このままだと問題の真相が見えず、曖昧なまま、疑惑だけで問題が長期化する)

 

 

つまり、森友問題は、土地の不法占拠被害者ビジネス(ごね得)という在日特権から始まっていた。

日本の土地を不法占拠しておき、立ち退きの際に金銭や高級住宅をゲットするのは在日朝鮮人のお家芸だ。

 

国有地などを不法占拠して税金も納めていなかった犯罪朝鮮人は、本来なら逮捕されて国外追放されるべきところ、償金2700万円や高層住宅を与えられ、日本で堂々と生活し続けているのだ。

犯罪朝鮮人に日本国民の血税を支払って大儲けさせる「在日特権」のことについて、財務省や自治体が説明できるわけがないし、テレビや新聞などのマスコミも報道しない!

このような説明困難な「特殊性」を盾に取って、野党やマスコミは印象操作をやりたい放題やっているのだ。

 

 

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 国会で不毛の森友論議が始まって、既に1年以上が経過した。何がなんでも政権の不祥事に仕立てようと、反日勢力の足掻きが止まらない。

 仮に政治家が賄賂を受け取れば、疑獄事件となり得るが、森友学園問題は逆立ちしても、そんな類の話じゃない。

 にも関わらず、憶測と邪推まみれのメディア各社が「アベガー!」と叫んで次々と燃料を投下し、コレに呼応する極左議員が政権攻撃を繰り返す。

 反日勢力の結束力は凄まじく、連携プレーの見事さは敵ながら天晴れだ。何の根拠もないけれど、脚本、配役、振付、演出を纏める優秀な総監督の存在を思わせる。

 

 

と、ここでふと気づく。森友学園が話題になる以前から、いわく付きの国有地は存在したんだよねと。

件の土地は、昔の沼地がゴミ捨て場と化し、自然に埋め立てられた箇所に、流れ者がバラックを立てて住み着いたと聞く。

その上、空路の国際化が進んだ70年代には、住民が極左団体と一緒になって、伊丹空港の騒音公害が酷いと騒いだ土地でもある。

反空港闘争の矢面に立ち、土地買取を進めたのは大阪航空局だ。交渉の中身は非公開だが、元ゴミ捨て沼地の取得にも莫大な税金を投じただろう。

日本中で似たような話があり、沼地や河川周辺などの不法占拠者が、圧力団体の暴力的支援を得て、役所から法外な立退き料をせしめる例が後を絶たない。

いずれにせよ、国有地を預かる役人にとって、交渉の経緯や取得費用などを隠したい土地だったことは、間違いない。

一度は籠池被告と土地の有償貸与契約を結んだ近畿財務局が、ゴミ撤去費用を勘案した格安譲渡に踏み切ったのは、処分を急いだからだ。

実際、森友学園と隣接する野田中央公園(辻元清美記念公園)の土地がタダ同然で豊中市に売却された経緯から察するに、近畿財務局や大阪航空局が利益を期待したとは思えない。

ふむふむ。こうなると、地歴をよく知る人物がストーリーを書いたと考える方が自然だ。

詐欺師に愛国的な学校を立ち上げさせ、保守派(?)の首相夫妻を誘き寄せて密接な関係を演出する。

一方で元ゴミ捨て場に埋まっているゴミにイチャモンをつけ、国有地をタダ同然で私物化する。

件の土地には関西生ナントカなど反社会的勢力も絡むので、口封じは完璧だ。政治家も官僚もメディアも絶対に本音を晒せない。

国有地の安値売却は、首相の圧力によるものだ、いや、官僚の忖度だと騒いで、政権の信用を失墜させる。倒閣に至らずとも、印象操作で極左野党を優位にする。

云うまでもなく、ひたすら国会を空転させて、憲法改正を含む国防強化法案の審議を邪魔する効果も絶大だ。

さらに、森友建設予定地に関して、10億円超えの不動産価格が幾度も報じられるから、周辺地域の地価が上昇する。不動産鑑定を悪用した錬金術だ。

また、森友学園に関する一連の展開を見れば、どんなに高邁な思想を持つ教育者も、愛国的・保守的な教育機関を立ち上げる気にはならないだろう。

いやはや、反日勢力を褒める気はないが、良く出来たシナリオだ。で、反日映画「闇の学園」の総監督は一体、誰なんだ?

スピルバーグでもなきゃ、故黒澤明でもないことは明白だ。敵国の誰かさんかな?

善良な日本国民の仕業でないことは確かだ。

 

 

yohkan様の愛国画報より。