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タレントを真似て「不倫は文化」とうそぶくつもりはないが、浮気くらいで轟々たる非難を浴びせるのも大人気ない。
色恋沙汰の相手が所帯持ちなら、不道徳には違いないが、惚れてしまえばモラルなぞ飛び越えるのが、男と女だ。
だからベッキーちゃんが週刊文春に苛められた時は、思わず、彼女を擁護するエントリをしちゃったくらいだ。
但し、山尾志桜里議員を擁護する気にはならない。いやいや、別に若さや美醜を基準に物申すってんじゃないよ。
浮気騒動の自民党議員を厳しく糾弾した本人の不倫が発覚したんだもの、しっかりケジメをつけよ、と強く求めたい。
腹立たしいのは、山尾議員が記者会見で述べた台詞だ。「多方面にご迷惑をかけたから離党する」とは、何たる言い草か。
民進党議員の離党は今や日常茶飯事で、沈没船から鼠が逃げるのと同様、政治家としての本能的な延命行為に過ぎない。
離党は当人の反省を示すことにはならないし、仮に世間を騒がせた責任を猛省するなら、さっさと議員辞職すべきなのだ。
それに「弁護士と男女の関係はない」って、今更そんな白々しい嘘が通じるか、ば~かw
弁護士のアウディに乗る熟女の気だるい表情が、恍惚感の余韻を漂わせる。オンナの歓びってやつが、一目で丸わかりだ。
きっと年若き恋人、逸物ビン太郎(仮名)の激しい愛撫に身も心も委ね、「死ぬ、死ぬ」と叫んで幾度も昇天したことだろう。
いや、この人の場合、いく時はベッドで「日本死ね!」と叫んじゃうんだろうか(笑)
ちなみにビン太郎弁護士は、反日集団シールズのメンバーと共著本を出したり、日刊ヒュンダイに連載などしてるとか。まあ、左方向に捩れるアッチ系と思って間違いない。
恥も外聞も捨て、眼を吊り上げ、山尾議員を必死に擁護するTVのコメンテータ連中も救いようのない左巻きだ。
選挙民を欺く二重国籍者が退き、前原氏が新代表に就任したものの、パヨク勢力が総出で民進党の足を引っ張ってるようにも見える。
「日本死ね」で脚光を浴びた山尾議員が、己の不倫騒動を通じて「民進党死ね」と云う日本国民の願望を実現してくれるなら、こちらが喜びに震えてしまう。
うううっ、絶頂に達しちゃうぞ!
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