トランプ氏が堂々と大統領選を制した。予想で優位に立っていた筈のクリントン女史は、ぼろ負けにショックで声も出ない様子だ。
ヒラリーを祭り上げる一方で、トランプ氏を誹謗中傷してきた大半の米国メディアも、さあ、どう状況分析したらいいかと、困惑しているに違いない。
その米国発の嘘情報を頼りに、トランプ氏に失礼極まる罵詈雑言を浴びせてきたわが国のメディアは、一体どの面下げて、選挙結果を語るのだ?(笑)
もっとも、支那朝鮮勢力が牛耳る日本メディアの狙いは想像がつく。女性大統領の誕生を熱烈歓迎し、ついでにわが国初の女性首相就任を演出する腹積もりだったのだ。
8年前のオバマ大統領当選時、「チェーンジ!」の掛け声で政権交代ムードを煽り、愚民を騙して悪夢の民主党政権を誕生させたメディアだもの。夢よもう一度、と思っても不思議はない。
米国大統領も日本の首相もと、「女性の時代」全盛ムードを煽って再び愚民をおびき寄せ、民進党か民共合作への政権交代を果たす。
この目論見がヒラリー敗北で外れ、最もショックを受けたのは、かの女性党首か。政権交代の可能性も政界トップの目もなくなれば、日本のメディアも手のひらを返す。
公職選挙法並びに国籍法違反で「逮捕」の二文字が頭をよぎる。
何の楽器の音が好き?
▼本日限定!ブログスタンプ