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「もうあかん やめます!」
名物靴店 ほんまに閉店 最後の垂れ幕「ありがとうございました!」


 
 「もうあかん やめます!」などユニークな垂れ幕を20年以上掲げて親しまれた大阪市北区の名物靴店「靴のオットー」が20日、本当に閉店した。報道陣や客が押し寄せ、閉店時間の午後3時には「ほんとうに閉店」「ありがとうございました!」と書かれた“最後の垂れ幕”が登場。明るくラストを飾った。

 
 同店は昭和52年に開業し、男性用ビジネスシューズを中心に販売を展開。バブル経済がはじけた平成5年ごろから「もうあかん やめます!」と書いた垂れ幕を掲げ、大阪名物として親しまれていた。

 
 この日は、客や記念写真を撮る見物人でごった返した。閉店時間になると、体調を崩した店主に代わり店に立っていた司法書士、小山秀司さん(64)が歌う「蛍の光」が流れ、小山さん手作りの垂れ幕が登場。

 
 店主の竹部浅夫さん(74)も立ち会い、「だますつもりはなかったが、客との掛け合いが楽しくてここまで続けてきた。ほんまにありがとう」と涙を見せた。

 

「靴のオットー」が閉店。垂れ幕の前であいさつする店主の竹部浅夫さん=20日午後3時15分、大阪市北区 (安元雄太撮影)

 


産経ウェスト

「もうあかん やめます!」名物靴店ほんまに閉店  





https://youtu.be/h0f0tyiquzU
2016年2月20日、「もうあかん やめます!」などユニークな垂れ幕を20年以上掲げて楽しまれた大阪市北区の名物靴店­「シューズ・オットー」が本当に閉店した。同店は昭和52年に開業し、男性用ビジネス­シューズを中心に販売を展開。バブル経済がはじけた平成5年ごろから「もうあかん やめます!」と書いた垂れ幕を掲げ、大阪名物として親しまれていた。この日は、客や見­物人でごった返し、閉店時間の午後3時過ぎになると、「ほんとうに閉店」「ありがとう­ございました!」と書かれた最後の垂れ幕が登場、店主の竹部浅夫さんもあいさつに立ち­、惜しまれながら本当に閉店した。




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