【法律戦】カリフォルニア慰安婦像撤去訴訟の今後 | 皇国ノ興廃此一戦二在リ各員一層奮励努力セヨ 



グレンデール市に設置された慰安婦像の撤去を求め、連邦地裁に「グレンデール市による­外交への越権介入」を申し立てた『歴史の真実を求める世界連合会』。弁護人には、カリ­フォルニア州で問題となった「アルメニア人虐殺事件」を手掛けたメイヤー・ブラウン法­律事務所のニール・ソルトマン氏を選任し、万全の体勢で裁判に臨む体制を整えたが、突­如メイヤー・ブラウン側から契約の破棄が申し入れられてきた。移民として米国社会に根­を張りつつある韓人団体が圧力をかけたものであると言われ、さらには中共の工作機関『­世界抗日戦争史実維護連合会』も共闘態勢に入ったと言われている。対する『歴史の真実­を求める世界連合会』は、新しい弁護人を選任して裁判を継続する意志を示しているが、­政府・外務省の腰が引けているため、日本の世論と支援に期待するしかない厳しい状況に­追い込まれている。昨日、参議院議員会館で行われた『歴史の真実を求める世界連合会』­の記者会見の模様をお届けすると共に、改めて日本社会に広く、裁判への御支援を訴えさ­せて頂きます。

◆歴史の真実を求める世界連合会HP
 http://gahtjp.org/

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