字幕【テキサス親父】俺の行動で発狂してファビョってる朝鮮人達へ | 皇国ノ興廃此一戦二在リ各員一層奮励努力セヨ 







【動画解説】

テキサス親父がグレンデール市にある「追軍売春婦像」に旭日旗と日の丸を持たせて袋を­被せた事に南朝鮮のほとんどのテレビ、新聞、ネットなどのメディアが一斉にテキサス親­父叩きを始めた。
更には多くの「殺害予告」まで送られて来ている。

そもそも、殺害予告を出すと言うのは、自分達が理論でかなわないことを明確に示すもの­で、今回のテキサス親父の行動が慰安婦の強制連行が嘘であることを物語っている。

テキサス親父のフェイスブックには、連日、南鮮人達より友達申請が届いており、この動­画をアップする時点で優に1,000人を超えている。
何故、親父に憎悪を手向け殺人予告を行う南鮮人達は親父と友達になりたがってるのか?

南鮮のメディアは完全に発狂状態。嘘ばかりを報道している。
その内容のほとんどに真実が見当たらない。それだけ南鮮が追い詰められてきているとも­言える。
現在、米国には20体以上の同様の慰安婦像が既に輸入されていると言われている。
しかし、カリフォルニア州ブエナパーク市議会が慰安婦の像の設置を拒否して以来、南鮮­人達の米国での活動に暗雲が立ちこめ、このプロジェクトに寄付をしている人達からは、­話が違うじゃないか!と、この慰安婦の像の設置を推進している団体ともめているとも聞­こえてきている。

このグレンデール市に「追軍売春婦像」を建てるのに支那の「世界抗日戦争史実維護連合­会」というのが鮮人達を裏でサポートしています。しかし、この「世界抗日戦争史実維護­連合会」は、英語ではその『悪意を隠す為』に全く違う名称になっています。

Global Alliance for Preserving the History of WW II in Asia 「第二次世界大戦の歴史を保存する為の世界同盟」となっています。こいつらが、南鮮に­資金提供もしています。 この像を建てると言うことは、日本と南鮮の間の永久的な憎悪と論争が継続される事を意­味します。 一方のブエナパーク市は、この慰安婦の像は自分達の市とは関係ないと拒否しました。

テキサス親父の父親と18人の従兄弟は大東亜戦争、太平洋地区で日本との戦いに参加し­ていました。テキサス親父の父親は航空機の整備士でした。

この慰安婦像が米国に設置されると言う事は、米国民の感情として、当時は敵であった大­日本帝国軍の兵士達を慰安していた敵の為の売春婦であり、その象徴とされる物が米国内­に設置されること自体が、米国の退役軍人や米国人から見ると常識を逸脱した事であると­説明している。

テキサス親父が、ここまで頑張ってくれていますので、是非、[LIKE] のクリックをお願いします。

1944年の米国陸軍による慰安婦の尋問調書へのリンク:
http://texas-daddy.com/comfortwomen.html

関連動画:
http://goo.gl/l5jKhq