1日目ラストは創作にとりかかりました。


今回やる創作は、この日に取り扱った動物「サル」「ミーアキャット」「ゾウ」を

使って、この動物たちが自分は人間だと思い込んでいる、という設定で

どう動物を実際の人間のようなキャラクターに発展させていくか、

ということを大事にやりました。


シチュエーションは「美術館の運送屋さん」。

国宝など高価な美術館に運送屋が荷物(美術品)を

運びにくる、というもの。


まずは参加者でどの動物で何をやるのか、

そして何の役があるとおもしろいかを話し合いました。


決めたのは

・ゾウ(運送屋)2人
・サル(オーナー)
・ゾウ(オーナーの部下)
・ミーアキャット(掃除のおばさん)


ここからどんな物語が展開するのか。

参加者同士で話し合い、動いてみて少しずつ創っていきます。


どうしても、普通の人になってしまいがちなので

まずは、その動物のもつテンポ、リズムをしっかり表現するところから。

その部分を大事にすることによって自然とキャラクターが生まれ

お話も進んでいきます。


アドバイスをしながら何度か創作、発表を繰り返しました。


1日目に創ったものをそれぞれ家に持ち帰って

また次の日にさらに深めていきます。


頭も身体もめいっぱい使って疲れとおもしろさの狭間で

1日目は終わりました。



つづく