表現を探ることはなぜ必要か?
演者に限らず、
様々な仕事は要望があってこそ成り立つ仕事になります。
その場合、
求められることに応えることが
最低限の仕事ですな。
しかし、これを続けながら、
自分の表現を持ち続け、進化させることは、
その仕事への意識で変わります。
ともあれ、
往々にして求められることに応え続けたら、
何が自分の表現か分からなくなることがあります。
それは、こうした仕事のジレンマでしょう。
求められることに慣れると
自身で考え、発見し、組み立てることを怠ります。
演出家、振り付け家、上司なしでは
存在出来ない役割になっているのでは?
と、感じ始めています。
演者は今、受け身になりつつあります。
しかし、演者は受け手でありつつ、
能動的でなければいけません。
言われた通りに動けるのは、
当たり前になりつつあると感じます。
もちろん、それも技術の1つとして大切ですが、
与えられたなかでも、自分自身で考え、提案することが大切です。
このワークショップでは、参加者が自分自身で考える意識を育てます。
その人自身の思考、環境を踏まえた広がりのあるアイデアがあちこちにあります。
是非、覗いてみてください。
http://www.zeronetwork.info/
あきお
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