2日目の始まりは、また身体を動かすところから。
十分に身体を緩めたら、
頭と瞬発力のゲーム、
その瞬間に自分でイメージしていくゲーム、
想像してつなげていくゲーム、を
準備段階としてやりました。
色、絵画の世界は想像力が全て、といってもいいほど
自分がそこから何を感じ取るか、が重要になってくる。
今回の参加者はゲームの中でもあまりとまどうこともなく、
ときどき慎重に、そして確実に、自分の想像力と向き合っている感じでした。
そして、楽しそうでした。
絵画の世界に入る前に、1日目にやった「赤」・「藍」・「黄」それぞれ単体を
今度は、リレー方式でつなげていく作業をやりました。
「赤」⇒「藍」⇒「黄」⇒「赤」
このようにぐるぐる回っていくように。
この表現は6人で創作しました。
1日目は、個の色のイメージ。
今度は、「赤」から「藍」に色が変わっていくとき
さて、どうなるか?
「藍」から「黄」は?
など、間も埋めて行きます。
6人で作るのは、意見もまとまらず、最初はかなり苦戦していました。
でも、やはり誰かが突破口を開いてくれ、
それについて行く人、ちょっと違う意見がありながらも
受け入れて行く人、いろいろなドラマが見れました。
みんなで創ってくれた1度目の発表は、
それぞれが芝居(シチュエーション)になっていて、
その中味の色が見えてきませんでした。
一方、「赤」から「藍」へ移動していく間は、2つの色が見え、
混ざり合うのも見ることができました。
そこで、芝居部分を全て、カットしてその最初と最後の部分、
それから移動の部分だけを取り上げて
2度目は創ってもらいました。
すると、とても素敵な小作品の始まりができあがりました。
イメージや五感を刺激してくれるようなものでした。
つづく






