「赤」・「藍」とそれぞれ個人で動いてもらった後、
今度は、3人ずつグループで色を表現してもらいました。
まずは、「赤」
1人で想像したものをただ動くのではなく、今度はグループで共通のイメージを
もたなければいけません。
グループで創作するのは、個人よりもいろいろな広がりや深みがでるので、
すごくおもしろい反面、
自分の思ってることを人に伝えたり、また人の意見を受け入れたり、と
相手に対して、心も身体も開いて、信頼しなければならないので
難しくもあります。
参加者は最初、遠慮がちでしたが
何か1つおもしろい意見が出ると、そのあと、急に一体感が出たり、
その過程をいろいろな思いで、それぞれが感じていたと思います。
1回目の発表では、
さきほど個人でやったときは、その「色」を単純に表現していたのが
グループになったとたん、物語をつくろうとする傾向がありました。
物語があってもいいのですが、
そこに重点が行き過ぎてしまって、肝心の「赤」が見えてこなかったので
もう1度、話し合い、創作をしました。
こうして、少しずつおもしろい表現につながっていきます。
つづく