今まで出したイメージを使って、いよいよ実際に体を動かしてみます。
まずは、「赤」
同じ赤でも、モノによってイメージも違えば、濃い赤から薄い赤まで
いろんな「赤」がありますよね?
みんなで出したイメージをヒントに、その動きを自分の中で探ります。
たとえば、「情熱」や「激しい」を赤から連想したとします。
そうしたら、「情熱」は体で動くとどうなるんだろう?
スピードは速いのか、ゆっくりなのか、
しゃがんでるのか、立ってるのか、
どんなリズムなのか、など自分に聞いてみて
自分が思い描いたように、動いてみるのです。
「甘い」を連想したら、きっとまた全然違いますよね。
「色」の世界は正解があるわけではないので
自分がどうイメージするか、がすべてです。
抽象的なぶん、世界はどこまでも広がっていきます。
そして、もう1つ大きいのは、見ている人に「赤」だと伝わればよいのです。
1人ずつ創って、2人ずつ発表しました。
見ている人みんなで、持ち寄った虹色7色の紙を使って
どの色に見えたか、あてっこしました。
最初はとまどっていた参加者も、自分のイメージする「赤」
↑それぞれ全然違う!
が出てきておもしろかったです。
つづく


