前回のつづき、六甲山牧場の奥に何があったんでしょ?(^O^)
…見てみましょう
ヒツジの群れを抜け、カワユイ子牛達の横を抜け、辿り着いた小さな小川の横の牧場隅のスペースに「彼」はいました…

なんとワタクシと同じ名前!(☆O☆)
馬王「ヤスヒデ」。
なぜかカタカナ。 そして「かみます」の文字(^O^;)
こんな隅に追いやられ、「かみます」とは(ワタクシと同じく)さぞヘンテコな馬なのかなあと思いながら見ると

めちゃリッパ!しかもでかくて堂々としてる!(^O^)カックイイ!
しかし、よく見るとその目の奥にはメラメラと燃え上がる何かを見ることができる!
さすが「ヤスヒデ」
ただものでわナイ…
ワタクシも「馬王」に負けぬよう燃えねばっ!(`o´)キエ
★やちゅりん☆(^…^)★ヤチュヒデ