宮部のブログ

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気紛れ気儘に。

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罪の無い生命が突然奪われてしまった、凄惨で悲しい殺傷事件がありました。お子様を突然奪われたご両親のお気持を察すると本当にいたたまれない思いです。

被害にあわれた皆様に対し、心からご冥福をお祈りいたします。

           合掌




連日テレビでは、事件の背景を浮かび上がらせる為の新情報が流されいます。聞けば聞くほど背景にある闇の深さを感じてしまいます。

その中でたまたま観ていた番組での犯罪心理学者による「承認欲求の高い人間による、一種の劇場型犯罪だろう」という見解に強く違和感を感じたので、僕なりの推測をしてみようと思います。

●犯人が現場で保険証所持していた理由を推測

あの犯人が保険証を所持していた理由は承認欲求の表れとも受け止められるのですが、それは決して世間に対するものではなく、あくまでも同居人達に対するあてつけが目的なのではないかと推測します。

その理由として、犯人の生活環境の情報において、インターネットを活用する環境になかった事が伝わってきています。つまり、SNS等を活用して承認欲求を満たしたいと考えるのならばツールは必要であるのに、犯人は関連ツールを一切保有しておらず、犯行直後に自決しています。現在の捜査段階において自宅にもネット内にも犯行声明文などは発見されておりません。

という事は「こんな凄惨な事件を起こしたのはあなた達が知るこの僕なんだよ。」と自ら証明し、身内の人々にあてつけたかっただけではないかとも考えられないでしょうか。




犯罪心理学は過去の事件などから長きに渡り構築されてきたものでしょうから、僕のような素人推理は容易に否定出来るだろうとは思います。
しかし逆に、過去の事件例だけでは判断が難しい、近代ならではの特殊な犯罪心理が世の中で動き始めているような気がしてならないのです。

民衆、特に子供達を魔の手から守る為にも、犯罪プロファイリングがもっと効果的に活用される事を望みます。何か起きてから動くのなら誰でも出来るのですから。