フィラデルフィアから車で1時間ちょっと走ったところにあるのが
アーミッシュ村

アーミッシュ村見学に行ってきた。
売店で、ツアー申し込みもしてる。
ツアーは
・歩いてアーミッシュ村を回る1時間ちょっとのコース
・バスに乗って実際のアーミッシュが住んでるエリアを回る2時間コース
の2つがある。
私たちはこの日、帰る日でもあったので後々のことを考え1時間コースにしました。
こちらが売店。
アーミッシュの人たちは宗教の考え方に従い写真を撮らない。
なので、観光客の私たちもアーミッシュの人たちとばったり出くわしたとしても決して写真は撮ってはいけない!
なので、絵葉書を写真撮らせてもらいました。

このモデルさんたちが本物のアーミッシュなのかは知りません。が、撮影用にアーミッシュでは無い人達がアーミッシュの格好をして撮ったのかな?と思いました。
家も自分たちで建てる。
アーミッシュの人々は自給自足の生活を基本としています。
食べ物に関しての規制はないそうです。何を食べてもいいそうです。
が、厳格な決まりがあり、みんなそれを守って生活してるそう。
さ。ツアー開始!
まずはアーミッシュの家の案内から。
外国人向けにツアーで大体話す内容が書かれた冊子が置いてありました。
日本語もあったので嬉しかった。
アーミッシュの家で一番広いのはキッチン。
その部屋だけに暖房が入るようになっていて、ソファーも置いてあり、そのソファーは病気になった場合だけ休めるようになってるんだって!
照明はランプ。オイルランプで、移動式になってるそうです。
驚いたのは、鏡を見ることができるのは
女性は髪を整える時だけ。
男性は髭を剃る時だけ。
それ以外は鏡を見てはいけないの。自分の顔を見つめて、自分が美しいとかかっこいいとか、イマイチだとかって人と比べることをしてはいけないからなんだって。
麦わら帽子は男性が夏場にかぶるもの。
黒いショールは具合が悪い時、ソファーで休む時にかけるものだそう。
レトロなアイロンは重たかった!
2階に上がると、男の子の部屋から始まり、夫婦の寝室、女の子の部屋と見ていきました。
ベッドの上のキルトは値段がついてて、売り物になっていたようです。気に入ったら買えるんだと思う。
服は数種類のみ!
洋服は決まりがあり、未婚女性は白い帽子と白いエプロンを着用。結婚式には真っ白な衣装を着るそうです。
結婚後は黒い帽子と黒いエプロンを着用。結婚指輪はしません。
そして死んだ時にまた白い衣装を身にまとうそうです。
男性は未婚では髭は生やさない。
が、結婚後はあご髭だけ伸ばし続けるそうです。絶対に切らない&剃らない!ただし、口髭は剃ります。
あと、服装は無地と決まっていて、唯一キルトには柄の生地を使えるようになっているんだって。
すごすぎる。。。大家族だわ!
しかも出産はお産婆さんの手により自宅で産むそうです。
厳しい目で見ちゃうとズレとか目についたけど、大作をこのお値段でいいの?と考えると かなりお買い得だと思いました。

日本人と感覚一緒だね!
お日様の力を借りず乾燥機を使う発想が私はずっと受け入れられなかったので、大賛成!
学校。
子供たちは中学終了までの教育しか受けません。その中に科学の授業はありません。
子供たちの先生になるのは大体が女性で、彼女たちも中学終了までしか学習していません。
自給自足の生活に、それ以上の学習は不必要だと考えられてるそうです。


















