
ユトレヒト駅前に出てたマルクト。
手作りワッフルを焼いてる屋台があったので、買っちゃった

スーパーなんかでも売ってるんだけどさ、やっぱ手作りが美味しいんだわ!
トロ~リ、あいだに挟まれたキャラメルがとろける。
1枚食べたら、結構どっしりくるんだけど、やめられませーん


オランダといったら、やっぱり自転車。
いろんなところに停めてある。
でもさ、なんだか絵になるんだよねー。

ユトレヒト市中央博物館
ここはディック・ブルーナ・ハウスと共通券になってます。
ですが、今まで一度も入ったこと無かった。
だけどね。今回はチラッとだけでも覗いてみた。

感想としては・・・
もう行かなくていいかな


ってことで。ディック・ブルーナ・ハウスへとGO~

と、思ったら、角の建物に、こんなかわいい絵を見つけたよ。
オランダらしい風車の絵。
かわいぃ


何度も来てるから、館内も知り尽くしてるぜろ。
覗き穴から覗き込んでるぜろを反対側から写したよ。
目だけ見えるでしょ。

世界中で本になってるミッフィー。
日本語の本、見つけた!

ドイツ語の本もみつけた!!
↑
でもさ。近所の本屋さんで見かけたことないんです。
オランダと接してる町じゃないと、売ってないのかなー?

日本語で流れるミッフィーの映像を食い入るように見てるぜろ。
2階から撮影。

この絵がかわいくって気に入った


ミッフィーの家で遊ぶぜろ。
ミッフィーの服を着て、その気になってる。


ミッフィーのベッドで寝てるぜろ。
この日も、5時間ですよ。
5時間、ミッフィーと共に過ごしました。
2階の工作室では、フランスから旅行で来ていた日本人のお姉さんたちと、一緒にミッフィーのぬり絵や工作をして喜んでたぜろ。
綺麗なお姉さんに囲まれて幸せだったことでしょう。
タディオが羨ましがるぞ

ドイツではミッフィーって認知度低いんだよー。
幼稚園の先生に、ミッフィーの話をしたけど、通じなかったぜろ。
翌日、ミッフィーの本とCDがセットになったもの(オランダ語の)を持って行き、みんなで見たり聞いたりしたそうです。
が、やっぱりダレも知らなかったんだってさ。。。
お隣の国なのにねー
