子供たちだ幼稚園に行ってる午前中に、お友達を呼んでお茶しました
ドイツ人2名・日本人2名・セネガル人1名(日本に住んでいたこともあり日本語ベラベラ)+おこちゃまふたり
ダンナは今週火曜から木曜までスペイン出張
ダンナがいないと、ご飯をちゃんと作らない私
おかげで、その時間をケーキ作りにあてることができた
作ったのはチーズケーキとチョコカップケーキ
チーズケーキはちょっと失敗してしまったけど、味は
カップケーキは以前、ダンナが出張土産で買ってきてくれたシリコンの型を使って作ってみました
型からはずすのも簡単 ポンっと綺麗に外れる。
こりゃ便利だわ。
いろんな形のが売ってるし、次はかわいい型のを買ってみよっと
当日のお茶会
テーブルセッティングはこんな感じに
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Verenaがかわいいと褒めてくれた。嬉しい
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素敵なティーポットや珈琲マシンなど、これ!!って思うものを買おうと思ってるので、まだ無い。
そんな状態でお茶会を開く私って
気持ちが大切だよ!!と自分をはげまし
ポット総動員!
用意したお茶
・ブラックティー
・紅茶
・緑茶
・カモミールティー
・フルーツティー
・麦茶(冷たい)
日本語とドイツ語が入り混じりあっという間に子供たちのお迎えの時間がやってきてお開きになる。
楽しかった~。
ドイツ人の旦那様がいる日本人のAさん。
彼女は英語はもちろん、ドイツ語も完璧
会話の途中で何度も私に通訳してくれた。
今まで解る単語だけを拾って自分の中で勝手に文章を組み立てていた私です
それじゃ、やっぱりダメだと実感。
Aさんが訳してくれた言葉は私を感動させるものばかりだった。
今回、わかったこと
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VerenaもAnkeも引っ越してきた当初、いつも一人でいた私をとても心配してくれていたらしいのだ。
だからなのだ。
いつも声をかけてきてくれたし、家に何度も誘ってくれたし。
それが、今回、私の友達も誘ってのお茶会に参加してみて、たくさん友達ができていることを安心したと言ってくれた。
Aさんに、こうも言っていた。「まさみのことは私たちにまかせて!」と。
いつもいつも近くで私を見守ってくれていたドイツ人の友達。
私はなんて幸せなんだろう
嬉しくて涙があふれてきた。
いままでも言葉が通じなくても仲良くさせてもらっていたけど、やっぱり今回Aが訳してくれたことでVerenaたちの心の声を感じることができた。
Aさんには本当に感謝です。
ただ、みんなで楽しくお茶できたら・・・と誘ったのに、ずっと会話をするんじゃなく、私のために通訳をしてくれた。
私はなんて素敵な友達にめぐまれたんだろう
ドイツに9年住んでるAさんが言っていた。
VerenaもAnkeもとても親切で良い人たちだと。二人ともまさみのことを心から思ってくれてる。
素敵なご近所さんに恵まれてよかったわねと。
日本を離れて不安もいっぱいあったけど、素敵な友達に恵まれ毎日笑顔で楽しくドイツ生活をおくることができてる。
これから、もっともっと家族や友達を大切にしたい!と強く感じた日でした。
みんなみんな大好きです
素敵な仲間たち
嬉しすぎて笑ってしまってる私
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