私をとおして感じてアメリカ!

私をとおして感じてアメリカ!

ドイツのStuttgartから始まりオレンジカウンティ、ボストン、サンディエゴと長い海外生活を過ごし、今は日本にプチ滞在中
アメリカには何度も出かける予定なので引き続きアメリカ生活ブログのままにしておきます
日本での生活ものせてます

我が家に扇風機が来たー。


エアコンだけじゃ風の流れがエアコン付近だけに集中していたから、欲しかったんだ〜。


一時帰国で旦那が帰ってきた時、扇風機の話をしたら買ってくれた〜ラブ


大活躍中グッ


お風呂上がりとか最高ブルーハーツ



アメリカにまたちょっと行く事が決まりまして、


そんな私のために、


息子が一日時間を作ってくれました。


毎日忙しい息子。


勉強でバッタバタ。


自分のための遊ぶ時間さえたまにしか作れていない息子。


きっと私の事が大好きなんだね〜笑ちがうし!ってつっこまれそう。


予定があった私なので予定が終わってから


息子と待ち合わせして、


かき氷屋さんに行く。カキ氷



少し並んで待ったけど、


美味しい〜。


幸せタイム。



夕飯は一緒に作ることに。



息子が作った蛇腹きゅうり


作り方を教えたら「なるほど!」と原理を理解。







別の日には、


(私が仕事の日)


娘の旦那さん(ムコ殿)の家に行き、クッキー作りを教わり作ってくれた。



他にはゼリーとフルーチェ。


それは家で作ってくれてた。



少しまえに、「ママが好きなデザート教えて」と聞かれた。


前回、アメリカから日本に戻ってきた時に、


ゼリーを作ってくれてたんだ。



今回も作っておいてくれるつもりか?と思いをめぐらせ、


難しく無い物を提案。


もちろん自分が好きな物でね。



ゼリーとフルーチェ


フルーチェは子供の頃によく食べた。


母は料理が苦手だったから手作りのおやつなんて食べさせてもらったことがない。


このフルーチェは私と弟がハマった。


半分こして食べてたが、全部食べたい!って思ってた。


大人になってから、一個まるまる食べたけど後悔。


味覚も大人になるから、甘さにノックダウン。


そして量も多い。


子供の頃、弟と半分こがベストサイズだったってことだね。



オーブンでお菓子も作りたかった息子が、義理のお兄さんを頼るところがなんとも可愛い。


お姉ちゃんじゃ無いってところもウケる。



クッキーは甘さ控えめにしてくれて、tpても美味しかった。


サポートしてくれたムコ殿にも感謝です。



ゼリーも美味しかったし、


懐かしのフルーチェは息子と半分こ。


やっぱり甘いわ!笑


1/4くらいがちょうどいいかも。



クッキー作り、意外と大変だったと息子。


良い経験にもなったね。


またリベンジしたいらしい。


楽しみにしておこう。



フルーチェは、もう満足したので

また懐かしいと思い出した時で大丈夫です。爆笑


ママは幸せですラブ