いやはや、いつの間にか6月なのですね。
早いものです。
今の仕事場も6月からスーパークールビズと呼ばれるやつをやるみたいなことを4月くらいに言ってのですが、今日になっても何の動きも無く。
まあ、それをやるので必ずそれで来てくれと言われても困りますけれども^^;
最近、珍しく本を読んでます。
本と言ってもiphoneでなんですけど・・・
しかも、青空文庫でいわゆる近代文学といわれるやつ。
小学校とか中学校とかの国語の教科書に載ってたり、
読書感想文を書くために夏の終わりに読まなけれならなかったやつです(笑)
何をいまさらなんですけれども、
これが実に面白いのです。
文体とか言い回しとか表現とかさっぱりわからないものばかりなんですけど、
一つだけわかるのは、当時の物語に出てくる人の考えだったり悩みだったり、
その辺りについては今と全く変わらないということ。
生活環境とかはだいぶ変わっているのに。
これが面白いんですね。。。
何かいろいろ考えさせられますわw
さて。今日は高橋ナツミさんの続きです。
そろそろこの時の分も終盤になってきました。
頭からニョキーっとww