先日からチャクラとタロットカード(+星座)のイメージをリンクさせる瞑想をしているわけですが
ルートに設定したJUSTICEさんが、等価交換等価交換とうるさいわけですよ。
いや、やけに等価交換というイメージが降ってくるのでそちらに意識を向けてるのは自分ですけれども
イメージとしてはエネルギー(見えない世界)と物理(現実)の等価交換というか
願いと現実が等しいというか…
しかも一対一の交換ではなく、大きな循環の中での等価を図る、みたいな。
あ、見えない世界と現実世界がそれぞれまるごと天秤に乗ってる感じが近いかな。
でも例えば私と夫がそれぞれ天秤に乗ったとしたら、意識と行動の合算でちゃんと採算があうようになってる…のかも。
うーん、言葉にするのってホント難しいな
上手に言語化するの、課題ですね。
とにかく、だから今の現実が自分の努力や行動に見合っていないと感じるなら
意識の方で天秤を大きく傾ける要素があるのかな…とか
まぁ現実の行動を天秤が傾くくらいに重くする、という方法もあるけど。
これまで私の中でJUSTICEさんは結構厳しいというか厳格なカードで
もちろん状況によってはとても理想的な意味合いになることもあるものの
なぜか怒られているように感じることが多く…
今自分がエネルギーとして、行動として、差し出しているものは何なのか
もっと意識的になる必要があるよ、って教えてくれている気がします。
というかそれが出来てないと無意識で思っているから怒られてるような気になるのかな
以前自分の中で繰り返す問題をタロットカードを使ってクリアリングしたときも感じたけど
見慣れたカードでも、こういう機会に改めて向き合っていると受け取れるメッセージの幅が広がったりする。
しばらくこのイメージで瞑想をしているうちに、占星術の天秤座への理解も深まるし本当におもしろいなぁ。
奥深さを感じるたびに、研究者気質の私はもっと知りたくなるのです