女教皇から、女帝に

数日前にタロットカードをシャッフルしていたら、一枚だけくるっとお顔をみせてくれたのがこのカード。

女帝さま

試作のオルゴナイト（立体に出来る型がこれしかなくてイルカばっかり(笑)が日に日に増えていくのはご愛敬です

しかも、愛と豊かさのこのカードが人生のようで好きだなぁ、と思っていたら

自分のことを占ったときに自分を示すカードに二日連続で女帝のカードがでました♡

これは…もう、私が女帝ってことでいいよね？

そんなこんなしていたら、そういえば数年前にこんなこと感じていたなぁと思い出してワードプレスの記事を引っ張り出してきました。

このときは女教皇の神聖で神秘的、みたいなイメージに共感していたような気がします。

久しぶりにタロットのイメージで瞑想をしてみると

わがままでぐうたらで、不平不満ばかりの自分が

女帝の視点を得ることで、愛に満ちて豊かな今に気付くイメージ

そしたら隣に天野喜孝さんバージョンのイケメン皇帝がいて

わがままでぐうたらな君も素敵だよ、って微笑んでくれました(笑)

（私、タロットはじめた一番最初が天野喜孝さんのカードだったんです…絵がきれいで一目惚れしちゃったの）

女性性が満たされることで男性性の現実創造エネルギーが現れるって、タロットでも示されているんだなぁと妙に納得。

Ⅱの女教皇からⅢの女帝に、そしてⅣの皇帝のエネルギーに…自分が成長しているような気がしてなんだかうれしいですね

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