level 1 | from zero until zero

level 1

二年前の6月のある日・・・


仕事にも慣れてきた時だった


夜、ふといいも知れない孤独感があふれてきた。


環境の変化を素直に感じれて、大事な人たちが無性に恋しくなって・・・


僕は何でここにいるの?


なにがしたいの?


答えが出ないまま、朝を迎えた・・・・・