セント・ジェームズ・フレーク | ZERO

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製造;サミュエル・ガーウィズ(イギリス)

葉組;バージニア ペリク

 

 

バージニアにペリクをブレンドしたもので、この類は通称、ベイパー(VaPer )と呼ばれる。
バージニアは甘く、ペリクは酸っぱい。結果、ベイパーは甘酸っぱい味わいということになる。
しかし、バージニアはケーキや砂糖のような甘さがあるわけではないし、ペリクはレモンや梅干しのような酸っぱさがあるわけではないので、タバコを知らない人にとってはとても解りにくい。
私的な表現だが、バージニアの甘さは例えばみかんの皮から微かに香る匂いに似ている。ペリクは漬物から香る匂いに似ている。
バージニアを主体として少量のペリクをブレンドすると甘くスパイシーな煙を生むタバコに仕上がる。
セント・ジェームズ・フレークは甘みもスパイシーさもはっきりしていて、味わいが濃いと感じる。人気がある理由はそこにあるような気がする。
旨いというのは確かに頷けるのだが、ただ、私にとっては面白さに少し欠ける感じがしてしまう。
それはきっと、普段お気に入りで吸っている紙巻タバコのアメリカン・スピリット・ペリクに似ているからだろうと思う。