今回はちょいと真面目な話を。


今日の夕方、大学にて、教科書改訂や沖縄戦を始めとした社会的問題を取り上げた学習会が行われたんです。


詳細はちょこっと省きますが、結論。


『日本は、平和のために働きかけるべきではないのか?』


ニュースやら新聞やらで何度か取り上げられた『教科書改訂』の問題。

太平洋戦争時における沖縄戦の中で取り上げられた『集団自決』のシーン。

『軍によって強制させられた』と表記されていた部分が『追いやられた』と変更されたこと。


『軍がさせた』という事実を『厳しい状況で、そうするしかなかった』という意味にぼかしているんです。


いくら戦争中で、捕まるくらいなら~という理由で、自分で知り合いを、家族を、親を殺せると思います?


しかも、後々になって『軍がさせた』と訴えた沖縄の方々の裁判で、当時の隊長だった人2人が『していない』といっただけで、沖縄の何千人もの人の声が消されたんですよ?


そのうえ、日本は2度の原爆投下を受け、戦争反対の意を掲げていたはずが、今ではイラク派兵だの自衛隊の活動だの日米の和親だので国内で様々な問題が起き、最近ではアメリカ人が国内で起こした事件も現実として残っているんですよ?


愛国心なんていらないとは思いませんけど、それの本当の意味は何なのか、と思うんですよね。


端的にいえば、お国のために死ぬことが本当の愛なのか?ですね。


良いところも悪いところも理解した上で人を本当の意味で愛せるというように、いいところだけを飾って、悪いところを隠そうとしている今の日本が、本当に愛される国だと、愛してもらえる国だと思います?


まして国防を語る一方、捉え方を変えれば戦争準備着々進行中なんですよ?


日米和親を語る一方、そのための金額、使用内容は冗談じゃ済まされないぐらいのことが現実に浮き彫りになっていますよね?


なんだかんだいっても、過去は変えられないんだし、これからどうするかが問題なんだと思います。

それこそ、一部の人たちが、それでいいと思ったことだけで国を動かすのがいいとは思えません。

・・・かといって、国民全員が協力する~というのも不可能だと思うのも確かですけども。


とりあえずボクが思うのは、

「これからの未来を作る子供達には、事実をありのまま教えて、そこから学び、未来を切り開ける力をつけて、社会を作り上げてもらうこと」

が必要かなと思います。本当の意味で善悪を知ること、そうすれば『戦争だけはダメ』という共通見解が築けると思うんです。無理だろうと思う人が多いと思いますけど、この世に絶対はないんですから!努力することが大切なんです。妥協が早くては進歩はあり得ませんから!!


だからこそ、日本という国には平和を訴えるために、行動を見直す、改善することが必要だと思うんです。


…これを読んだあなた、どうかもう一度考えてみてもらいたい。それだけが、ボクの願いです。