重さんのオープニングアクト観てニヤニヤして😁

その後は、もう、ただ、ただ、痛みにさらされて....


ほんと....
心を....
突き刺されて、
刺された痛みに耐えようとしてる所でさらに、
傷みを与えて、
抉って、
引き裂いて、
叫んだってどうしようもなくて、
でも叫ばずにはいられなくて、

その原因は自分で、
人に与えた傷みが、
痛みとなって返ってきて、

それに気付くのが遅くて、
気付いた時には何も無いと思えて、

だけど、
痛みは痼になって残っていて、

その中に、
希望とも絶望とも違う、
何か、
があって、

それは、
何故か優しくて暖かくて、

そこからまた、
一歩ずつ前に進む、
悼みを伴って....



そんな作品でした(*ToT)
洒落でごまかさないと、ほんと、痛くて痛くて‼(T^T)
アフタートークで監督も、『実は実話のほうが~』って、洒落言ってたから許してくだされ‼(ToT)