れーくんは、お腹の上で寝るのが大好きヽ(´∇`)ノ
どーも、零です( ̄∀ ̄)v
昼間、相方君のお腹の上で寝たれーくん。
相方君も一緒にお昼寝。
れーくんは、時折咳やら鼻が詰まって、軽く起きてたので、起きる度に
『大丈夫か?(´⌒`)寝れば早く治るぞp(´⌒`q)』
と頭や背中をなでなで。
何回目かに起きた時にも、
『しんどいか?p(´⌒`q)』
と声をかけると、
『大丈夫(ρ_‐)』
と相方君が一言。
『へっ?(゜∇゜)あんたに言ってないよ(笑)』
『ふふっ(ρ∇‐)』
と笑ってまた寝た相方君(笑)
その後、れーくんと相方君は、5時までぐっすり長いお昼寝をしてました( ̄∀ ̄)
寝ぼけた相方君、おもろ(笑)
どーも、零です( ̄∀ ̄)v
昼間、相方君のお腹の上で寝たれーくん。
相方君も一緒にお昼寝。
れーくんは、時折咳やら鼻が詰まって、軽く起きてたので、起きる度に
『大丈夫か?(´⌒`)寝れば早く治るぞp(´⌒`q)』
と頭や背中をなでなで。
何回目かに起きた時にも、
『しんどいか?p(´⌒`q)』
と声をかけると、
『大丈夫(ρ_‐)』
と相方君が一言。
『へっ?(゜∇゜)あんたに言ってないよ(笑)』
『ふふっ(ρ∇‐)』
と笑ってまた寝た相方君(笑)
その後、れーくんと相方君は、5時までぐっすり長いお昼寝をしてました( ̄∀ ̄)
寝ぼけた相方君、おもろ(笑)