前回のつづき(^∀^)


相方君を観察するようになって、仕事に行くのがもっと楽しくなったけど、観察して分かったことは、相方君には『夜勤』があるということ…orz


それにより仕事は手抜きしませんが僕のテンションが明らかに違う(笑)
ここら辺から気になるから片思いに変化してきました(≧ε≦)あと、少しでも声が聞きたくて、わざわざ相方君の近くを通り、『お先に失礼します(^-^)』と言い始めました(笑)



12月、冬休みに入る前に書類の整理をしていた僕の後ろには相方君。最初は、意識してましたが、定時が迫り、残業したくない僕は相方君を忘れ、作業に集中!
が、最後の最後にファイルを落とし書類がバラバラに…(`ε´)
(…なぜ、定時五分前にお前はバラバラになったんだ(;`皿´))
とバラバラになった書類を見てると横から手が出てきた。
手を辿る前に
『大丈夫?』
と声が…

(こ、この声は、○○さん!)
と気付き、しゃかんで書類を拾いながら、

私『だだ、大丈夫です(°□°;)』

とキョドりまくり(笑)
それから、仕事の事で何回かしゃべるようになり、上司から相方君が私より3歳年上だということやmixiでのHNなどの情報をゲットしていたある日。
社内が乾燥しててマスクをつけてた僕に、

相『風邪?』

とマスクを指す仕草付きで聞いてきた。その仕草が可愛くて!

そのかわいさにやられた僕は、にやけないように、ちょっと愛想が悪くなったが、


私『か、乾燥してるから…あはは』


相『そうなんだぁ』


とパタパタと去っていきました。その後も僕は、一日中にやけないように必死でした(笑)


そんな中、不況により部署異動にかかりそうな僕は危機一髪で逃れ、長い冬休みに入りました(*^o^*)


まだ続きます(笑)