こんばんわ。久々の野球ネタです。
今日、朝、ニュースを見ていると突然、
「速報:イチロー、ヤンキース移籍」
という文字が飛び込んできました。
自分も最初は「まさか」と思いました。
昨日までマリナーズでプレーしていたので、移籍するなんて微塵も考えていませんでした。
普通移籍する前って、「獲得を検討中」とか、「放出か」などと何かしらの報道があるものですが、今回はそれが一切ありませんでした。
今季が契約最終年で、今季限りでの退団は噂されていましたが、今日移籍するまでに流れたニュースは一つもありませんでした。
その為、自分もまだ寝ぼけているのかと思うほど、驚きました。
今回の移籍話は、完全に水面下で進められており、移籍が決定するまでの経緯は一切語られておらず、私達からすると「突然」でしたが、実は私達の見えないところで様々な経緯があったのでしょう。
背番号は慣れ親しんだ51ではなく、31となりました。
これはヤンキースに所属した、イチローが憧れる選手の一人でもある、バーニー・ウィリアムスという選手が51を付けていたため本人が「とてもつけることはできない」とこの背番号を固辞したものの、「1だけは残したい」ということでこの背番号に決まったそうです。
イチローはマリナーズに所属した11年半の間で首位打者、MLB歴代最高記録となる、シーズン262安打、そして何よりも前人未到となる10年連続200本安打という様々な輝かしい成績を残してきました。
しかし、そんなイチローの活躍も報われることはなく、チームは低迷を続け、なかなか上位争いに食い込むことはできませんでした。
対するヤンキースは、1901年に創立し、過去に27回の世界一、40回のWS出場を誇る、MLB屈指の名門球団です。野球の知らない日本人でも知らない人はいないと言わんばかりで、日本で言う巨人のような位置づけでしょう。
D.ジーター、A.ロドリゲスといった日本でも有名なスター選手を数多く擁し、言わずとも世界的に有名な伝統球団であることは確かです。
今季もアメリカンリーグ東地区の首位を突っ走っており、マリナーズとは打って変わっての"強豪"です。
イチローもやはりこれだけの成績を残しているんだから、そろそろチームとして結果が欲しかったのでしょう。
やはり現役の最後くらいは一度は勝利の美酒に酔いたいでしょうから。
その為、今回、イチローはこの移籍を志願したのでしょう。
そして、今日早速出場選手に登録され、8番ライトでスタメン出場しました。
ヤンキースデビューとなる今日、奇しくも、11年半所属したマリナーズが相手でした。
球場も、今までプレーしたセーフコフィールドで行われ、球場には今まで所属したマリナーズ、今日加入したヤンキースファンの両者で埋め尽くされました。
イチローは、3回、大歓声の中、両サポーターがスタンディングオーベーションで、ヤンキース初打席を迎えました。
イチローは感謝と謝辞の意味を込めて、深々と何度もお辞儀をしながら打席に向かいました。
イチローはそんな中、センター前へ鮮やかな移籍後初ヒットを放ちました。
自分もこれをTVで生で見て、興奮しました。
このあと、イチローにヒットはなかったものの、ヤンキースは黒田の好投もあり、4-1で逆転勝利を収めました。
これが、イチロー、38歳、新たな野球人生の幕開けとなりました。
イチローにはこれからも頑張って欲しいです。イチローの活躍が、日本に元気を与えますから!チームのためにも頑張ってください!!
ちょっと記事書くのが遅くなりました。長文失礼しましたm(__)m
でわでわ
