北海道に住んでいると冬の雪は厄介なものでしかないのですが、私の中にもまだまだ雪が珍しいと感じる部分がありまして、とりわけ雪の結晶の観察はとても有意義に感じています。

スマホでの撮影には限界を感じ、手近なもので何かもっと良い撮影方法はないかと旦那に相談したところ、旦那の持っている山用カメラOLYMPUSのTough G-3を借りる事に。
LED照明のリングを装着したら明るく撮れるからと準備をしてくれていました。
TG-3には顕微鏡モードがありまして、倍率が4倍まで拡大できます。
自分の肌の肌理まで見えちゃうくらいです。
ただこの時は拡大が出来ると言う事を知らなかったので、結晶は小さく撮れちゃったのですが、それでもスマホよりは格段に綺麗なので、夜の雪降る中大はしゃぎでした。


13年観察してきた結果、気温ー2度前後が最も綺麗に結晶が出来ているようで、ある程度の湿気もあると色んな形にもなるようです。
実際にはどうだか知りませんが、結晶が綺麗に出来ているときって、大抵そのくらいの気温です。
黒いものの上だと見えるかなと、子どもの折り紙の黒と自分のダウンコートを使って…。


針状の結晶。
これを撮影しているときは牡丹雪になっていたので、こんな風に塊で降っていました。
気温も0度前後と高めですのですぐ解けました。


右)枝付角板
中)十二花
左)樹枝付角板
かな?
欠けているのでちょっとわかり辛いです。



中央にあるのが扇付角板
他、細かくて欠けて這いますが、星六花や扇六花なども見えています。



針状結晶が解けかけたものです。



その針状結晶を拡大してみたもの。


もっと色んな形でもっと綺麗なものを撮っていけたらなと思います。
これはいつまでも続けられそうな観察なので、風邪引かないようにもしなければ!