先日、ベム子の燃料系リコール処置を行ったときに、
ディラー職員さんが「ABS系にも不具合があり一緒に対処して良いですか」とのヤリ取りがありました。
先日は夕方より予定が入っていたので、「別な日に」ということで、本日、休みを取得し行ってきました。
作業に時間がかかりますので、代車をいただき一時帰宅となったのですが、
その代車が現行販売車の試乗車として BMW R nineT があり、
他にも、かなり古くなりますが K100 と R1100RS が・・・。
そしてディラー職員さんが「これで良いですか?」とBMW R nineT を指差すじゃないですか。
二つ返事で、札幌小樽間を往復させていただきました。
我が家で撮影した BMW R nineT の全周です。
ちなみに、オリジナルではなく、結構なカスタマイズが施されてます。




インプレと言うほどのものではないのですが、
自分が感じた事を、少しだけ報告します。
まずは、エンジンです。

ベム子と違い、DOHCなので体感できるパワーが段違いです。
それは、低回転域でのトルクが全くの別物で一気に吹け上がる、小気味のいいボクサーエンジンに仕上がってます。
エンジンの他に、ウインカースイッチが日本的になり、1スイッチで右左折できるのが良いですね。

チョッと違和感があったのは、フロントサスです。
ベム子はBMWお家芸のテレレバーで、ブレーキング時の姿勢変化が少ないのですが、倒立サスとは言え、基本的にはノーマルサス・・・
フルブレーキング時には、やはりフロントが沈み込みます。
また、ブレーキが あこがれの ブレンボ・・・

高制動力だから、フロントの沈み込みに影響を与えるんでしょうね。
でも、50代のじじいには、ポジションがキツくて、復路で肩が凝ってしまいました。
ベム子の快適さを覚えると、BMW R nineT は・・・・正直言って欲しくないと 感じてしまいました。