WJ(ウォータージェット)の動作を制御する油圧配管の製作にかかりましたが、この部分はメンテナンス上、WJノズルが取り外せるようになっていますので、実機のようにWJ本体に接続することが出来ないため、かなり実物と変わってしまいます。(TT)
それでも、雰囲気だけは壊したくないので、試行錯誤のうえ次画のような形になりそうです。
まだ固定していない状態なので曲がってますが、雰囲気だけは出ているのではないでしょうか。
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この後、ブラケットとフランジ部のディテールアップをして、本設置しようとおもいます。
 
エキスパンが若干浮いていますが、これは昨年の「動画カメラ喪失事故」による影響でステーに狂いが生じており、現状での復旧は無理な事から、諦めているところです。