暑い!
地球温暖化は言葉だけではなく、本当に身の回りで感じられるようになりましたね。
例年だと、北海道は盆を過ぎると秋の気配が漂うのですが、
明日は9月だというのに、連日30度超え・・・寝苦しいったらこの上ないです。
そんなんで、造船には一切、手をつけていない状況です。
そこで今回の訓練走航から色々と分析し考えてました。
その前に、訓練前日に付けてみた艦首の吃水標をみてください。

やはりというか引き締まりますね。
続いて艦尾の吃水標です。

メカメカしいWJと相まって、実に良い感じだと思います。
使ったのはMAXON LETTERINGというものです。

札幌の文房具デパート「セントラル」で何気なく見つけたもので、文字サイズは6PT。
1/100にはオーバースケールですが、1/50だと見たとおりOKです
本来なら、上からクリアーを吹きかければ良いのでしょうが、今回水上で走航させましたが剥離することもなく、問題なしでした。
さて、今回の「くまたか」走航を検証し、問題点を2点、ピックアップしました。
問題点1 WJの出力不足ですが、実機が精度を1/50の精度にするのは無理。仮にインペラーとケーシングの隙間を5㎜とした場合、1/50では0.1㎜・・・・これは無理です。
今回は官製はがき(0.25㎜)1枚で調整しましたが、実機に換算すると12㎜・・・・実機でも相当パワーダウンでしょう。
問題点2は、排水量です。写真をみてください。
艦尾で吃水ラインより1㎝、艦首だと3センチくらい沈み過ぎています。コレでは非力なパワーでは、水の抵抗を受けすぎ、結果、スピードが失われる・・・・という現象がおきます。
問題1の解決が無理な状況なので、問題2のダイエットを計画しようと考えています。
しかしながら、「くまたか」には、必要機材以外のウエイトが一切搭載していません・・・
進水後に作った、艦橋上部と後部煙突は軽量化を目指しプラ版ですが、艦橋下部や甲板が木材なので、この辺で改善できないか、もう少し考慮してみます。
ひょっとしたら、主砲関係のギミックの撤去、甲板全体をぴっぺがして、プラ版・・・もしくは、たちまわりさんの紙船技術で甲板から上を作ってみようかと考えている部分もあります。
とりあえず、どの程度の軽量化が必要なのか、上部構造物を取外し、水に浮かべ検証することにします。