天気も良くツーリングに行ったのですが、海岸沿いの寒さに負け早めに帰宅しました。
 
その後、ウォータージェットの試運転を実施したく、準備に取り掛かり息子の協力の元、
試運転を実施しましたが、今日は大変勉強になった一日でした。
まずは、ノズルの取り付けですイメージ 1
 
今回は、ウォータージェットの勉強をかねて比較実験してみようと、
左側は、ガイドベーン無し(まだ製作してません)で噴射ノズル付き
中央は、ガイドベーン有りで噴射ノズル付き
右側は、いずれも無しで、パイプにスクリューを仕込んだ状態ですね。
 
水につけて見ると
イメージ 2
喫水も噴射ノズルの8分目位にあり、非常に良い感じです。
ただ、右側の状態ではスクリューが出ている状態なので厳しいですよね。
 
いよいよ、両端の機関テストです。
始動してみると、右側は波飛沫ガンガンで派手な状態で、推力を発生していますが、
左側のノズル付きは殆ど水も噴射されず静かなモノで・・・失敗?の状態です。
しかし、よく見るとケーシング内はそこそこの圧力が発生しているようで、パッキンの入っていない(急遽のテストのため、パッキンを製作していませんでした)フランジ部分より吹き出ているではないですか。
これは? と思い、中央のテストに移りました。
 
中央は、ほぼ完成形のウォータージェット・・・期待と不安が渦巻く中、テスト開始!
かなりの噴出力ですし、フランジ部分から吹き出る水量も半端ではありません。
船体内にもかなりの浸水(飛沫によるもの)があり、あわてました(・・;
この結果から息子と考察しました。
想像すると、インペラーで発生した回転する水流は、そのまま噴射ノズルの傾斜部分に当たると損失が大きく噴射口まで水流を保てないと思います。それに比べ、ガイドベーンにより、いくらかでも直線に変えられた水流はノズルの傾斜部分で圧力が高まり噴射口より噴出されるようです。
 
中央の1基だけでも、前に進む事は確認できましたが、推進力としてはどうでしょう・・・
まぁ、3基仕上げてから考えます。
素人作で、手作りの品ですから、出力不足は仕方ないし、機構上はまぎれも無いウォータージェットですから、スケールモデルとしては問題なしですし、自分がOKならいいんですけどね(既に負け犬の言い訳です)
 
最後に全基運転です。
水飛沫がスゴイことになってまして、僚艦から「近づくな!」と言われそうです・・・絶対言われます!