まず週刊SPA!さんの取材がありました。
高校生のころからもう16~17年近く読んでる雑誌ですが、まさか自分が取材されるとは!
なんだか感慨深いですね。

さっそく来週火曜発売の号に掲載予定です。

テーマは「走ると老ける?」というもので
昨今のランニングブームにおいて、ランニングに潜む危険性や害についてコメントしました。
ランニングは好きだし、自分もよく走ります。ジョギング程度ですけど。
以前はサブスリーを目指して月に何100キロも走っていました。
決してブームに水を差すつもりはないのですが
ようするに、走りすぎるとこういった害が体に起きかねませんよ、といったことを
トレーナーの立場から、市民ランナーとしての経験談を交えて説明しました。
具体的には紫外線とコルチゾールレベルの上昇があります。
まず紫外線が肌に有害なのは周知の事実です。
昼間に屋外で肌をさらして走ることのリスクとしてシミ、シワ、たるみなどが思い浮かびます。
たるみはともかく、シミ、シワの目立つランナーは多いです。ランナーじわというやつです。
また有酸素運動をやり過ぎると体脂肪は減っていきますが同時にコルチゾールというホルモンの
分泌が増え、カタボリック(筋分解)が起きやすくなります。
大まかに言うと体がストレスを強く感じたときにコルチゾールレベルの上昇がおきます。
すると筋肉量が減り、代謝が低い状態になり、太りやすくなるのです。
アンチエイジングを考えるなら紫外線の多い時間に走るのは避け
1度に走る量も20~50分程度にとどめるべきでしょう。(楽しくゆっくりジョッグ)
そして適度な筋トレを入れてやることで走るのに必要な筋肉が補強され、筋肉量も増えるので基礎代謝も上がります。
筋トレの結果体のバランスも良くなり、また成長ホルモンの分泌も高まりますので
肌の張りもよくなりアンチエイジングにつながります。
でも、自分もそうでしたけど走り込んでいる時期(中毒期)はそんなこと見えていなくて
走る距離と、タイムばかり追うようになってしまうんで
体のことやスタイルは二の次になってしまうんですよね。
走ることが第一優先ですから、走るためにムダな筋肉はいらないし、距離ばかり追うようになってしまう。
でも、果たしてそれが健康な状態といえるかどうか?
どのスポーツでもつきつめてやれば健康とはかけ離れた状態になるのは当たり前のことなんですが、本当にそれが目的だったのか?
フィットネスということを考えたとき、目標としたいカラダとは何か?
走ることから少し離れてみると見えてくるものもあります。
基本に立ち返って、健康に走るためにはどうするべきか
ブームの中ランニングを始める人が目的を見失わないようにするためにはどうするべきか。。
などをインタビューを交えて話しました。
客観的な事実に、私見を交えて語っています。

最後に編集さんとライターさんにスラックラインを体験していただき終了しました。楽しそうでしたw
来週火曜日(11/29)発売の号に掲載予定ですので、ぜひ読んでみてください~!
ZERO Fight&Fit 神保町
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TEL 03-6273-7098