上杉昇がセルフカバーしたとしたら Part1 | Strahl 魂に響く音楽

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個々に音楽のルーツがあり、好き好む音楽も多種多様、自分自身が持っている感性に響く音楽の探求

今の上杉昇がLiveでセルフカバーした場合、WANDSの楽曲でこれは合う、合わないを考えてみた。
あくまで個人的主観に基づく。

第一弾は、ファーストアルバム
『WANDS』より




1.ふりむいて抱きしめて
2.Cloudy Sky
3.寂しさは秋の色
4.もう自分しか愛せない
5.Good Sensation
6.この夢だけを…


■ふりむいて抱きしめて星
今の上杉さんが歌うとなると、ちょっとギャップが違いすぎて…
要アレンジ。ジャズアレンジなんか似合うかも。

Cloudy Sky星星
これは、意外と違和感なく行けそう。
イントロ部分が少々チープなので、アレンジすれば、全然いける。

■寂しさは秋の色星星星
もう既にやってるので、除外。

■もう自分しか愛せない星星
このアルバムで一番好きな曲なんだけど、曲の入りがキツそうな予感。
でも普通に歌えると思う。

Good Sensation星
割とロックなナンバー。
ノリ良く行ければ合いそうだけど、今のイメージ的にちょっと難しいかな。

■この夢だけを…星星星
こういうテンポは今も尚、得意だよね。
とても良く似合ってると思う。


ファーストアルバム『WANDS』からは

寂しさは秋の色
この夢だけを…

辺りかな?


次回は、Little Bit…