日本でユニコーンが生まれない理由。 | zERo Model MANAGEMENT

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ビリオンダラークラブ(10億ドル評価企業)と呼ばれていたいわゆる「ユニコーン」の数が増えすぎちゃって、これただの馬じゃないか、という皮肉を込めたチャート記事出てました。


確かにこのレポートでは10億ドル評価の企業が113社になってます。

アジアだけでみると、CB Insightsが調べたもので、10億ドル(約1200億円)ほどの評価額を付けている未公開企業、アジア勢は29社。

トップテンを眺めてみるとこんな感じ。

1. Xiaomi:460億ドル/中国のスマートフォンメーカー
2. Flipkart:160億ドル/インドのEC
3. Didi Kuaidi:150億ドル/中国のオンデマンドハイヤー
4. DJI Innovations:100億ドル/中国のドローンメーカー
5. Lufax:100億ドル/中国のP2Pレンディング(融資)
6. Meituan:70億ドル/中国のグルーポンクローン
7. Coupang:50億ドル/韓国のEC
8. Dianping:40億ドル/上海拠点のレストランレビュー
9. Snapdeal:30億ドル/インドのEC
10. VANCL:30億ドル/中国のファッション系EC

また、29社を国別で数えると中国19社、韓国2社、SEA2社、インド6社、と中国が圧倒的、カテゴリ的にはおおよそとしてハードメーカー、コマース、金融、決済、O2O、オンデマンド(シェアリング含む)と幅広く、オンラインビジネスのベースになるようなサービスが多いです。

日本勢は悲しいことにゼロ。