
7アンダー単独首位からスタートした丸山茂樹選手を中心に上位選手の中から誰が飛び出すか注目された展開に、突如割って入ったのが1アンダー18位タイからスタートした石川遼選手。
1番、2番を連続バーディでスタートした石川選手、4番から3連続、さらに8番、9番もバーディを奪い、前半を7アンダーの「28」で折り返し。
8番から続いた連続バーディは11番までの4連続となった。そして終盤の14番からも3連続バーディと、この日12個のバーディを積み重ねて1ラウンド「58」というツアー新記録。
いやぁ~~~
ホント、凄いね♪