黒猫のワルツ | 立ち入り禁止区域

黒猫のワルツ

言葉さえ、届かず。鳴いていた…
寂しがり屋の猫は…。
来る日も、暮る日も…ひとり、檻の中。
朝を願った……夢の中。


闇の中、独りで泣いて居た…孤独のその先へ…。
ねぇ…今、何が見えるの?問い掛けた。。…僕はもう居ない…

頭の中を…黒が染めてく…広がる世界…止まらずに…
深く刻んだ…痛みも増えて…また深く、遠く堕ちてく…。。

そっと手を伸ばした先に…写る願いは遠く…奈落に突き落とされる…
増え続ける悲しみに…目を閉じる事も出来ず…心は無口に今も…黒の彼方


そこに何が映る…?
そこに何が見える…?
そこに何があると言えるのか??