こんにちは!零~Beauty Lounge~です
外気温と室内温度の差によって身体がだるく、
食欲も無い…といったような、どこにいても
不快感を感じやすい季節ですよね
夏の強い日差しと高温多湿、身体にダメージが蓄積
8月に突入し、日差しも日に日に強くなって
夏本番といった日が続いています
外にいるだけで辛く感じる事もあるかと思います
外の高気温により、室内のエアコンの温度は
自然と低く低くなっているのでは無いでしょうか
この暑さはこれからまだまだ続きます( ゚Д゚)
夏といえば、異常な暑さを感じますよね
「梅雨明け」という言葉を聞くだけで、反射的にだるさを
感じ始めてしまう人もいるのではないでしょうか
さらに今年は、全国的に梅雨明けも平年より遅く、
7月末頃から、一気に気温が上昇していきました"(-""-)"
強い日差しは、細胞を傷つける活性酸素を発生させると言われています
外の高温多湿な環境と室内の冷房の環境は、
体が適合できない場合に、自律神経を乱してしまいます
その結果として、だるさ、食欲不振、不眠、胃腸の不調
などを起こしてしまうのです(*_*)
だるさを感じ、やる気がなくなってしまっていいる方は
その傷ついた細胞を修復していく必要があります
滞った気の巡り改善する食薬習慣をとりいれてみましょう
食薬習慣にお勧めなのは”青魚”です(※サンマ・イワシ・サバなど)
青魚には、オメガ3脂肪酸やビタミンDなどの
脂溶性の栄養素が沢山含まれています
このオメガ3脂肪酸やビタミンDの脂溶性の栄養素によって
紫外線や夏の気候によるストレスで発生する
活性酸素によって傷つけられた細胞膜が
修復されると言われているのです
夏紫外線により、身体がだるくなってしまった時には、
お肉より魚を食べて、だるさを吹き飛ばしましょう
香川県丸亀市*WAX脱毛専門サロン