9日の新聞でこんな記事を見つけました。
長いので簡単にまとめてみます。
8日朝の県災害対策本部会議で県民が県外で「風評被害を受けている」と報告があった。
放射線問い合わせ窓口に、
・○○県内に行った際、給油所に「福島県人お断り」の看板。
・コンビニやレストランの入店を断られた。
・車に落書きをされた。
・宿泊を断られた。
などの報告が届いているとのこと。
この後、新聞では、
県は復興に向けたキャンペーンを通じて風評被害の払拭に努める
と、書かれており、その記事はここで終わっていました。
私はこの記事を読んで落胆しました。
非道な人間もいたもんですね…と、言いたい所ですが、不安に思うのも仕方がないのかもしれませんね。
これだけテレビで騒ぎ立てられれば、誰だって不安になるものです。
車に落書きと言うのは理解できませんが…。
でも、よく考えてみてください。
原発被害のない土地の方々でさえ、拒否してしまう位不安になるという事は、
福島県内に住んでいる方々は、もっと不安なんです。
中には、外に出る事すら恐怖と感じる人もいます。
被災地の人の気持ちに――とは言いますが、本当に体験した人でないと
わからないことの方が多いでしょう。
自分たちの事で精一杯の人もいるでしょう。
ですが、こんな時だから、こんな時こそ、よく考えて大人な対応をしていきましょう。
私も、もう少し冷静になろうと思いました(´・ω・`)