さて、久しぶりの映画紹介ですが、今回も前回に引き続き、超能力映画をご紹介していきます![]()
しかし
ただのSF映画(フィクション)ではありません![]()
なんと、第二次世界大戦時に実際に育成されていたという超能力スパイの逸話を元に映画化したものだというんです![]()
その名は、「PUSH~光と闇の能力者~」
ストーリーは、国家によって育成されてきた特殊能力者たちがいた。
物を念力で動かせるという特殊能力を持った主人公は、政府組織から逃れる為、隠れるように暮らしていた。
そんなある日、一人の少女がやってくる。
彼女は未来が予知できる能力を持ち、政府から脱走した能力者の女性を助ける手助けをしてほしいと頼んでくる。
主人公は断るが、少女は「いいえ、あなたは私に協力することになるわ」と言う。
こうして、謎の女性を探して助けるのを手伝うことになり、その結果、政府やマフィアに狙われることとなるのたっだ・・・。
という物語です。
この映画、おそらくほとんどの人が知らないと思います![]()
しかし、B級映画と呼ぶにはもったいないほど、ストーリーもよく作り込まれていて、CGもすごいんです![]()
まず、超能力の種類がたくさんあり、それぞれのカッコいい呼び名もあります![]()
例えば、物体を動かす念力者「ムーバー」、未来の予知能力者「ウォッチャー」、そして、この映画のタイトルにもなっている「プッシャー」は、他人に嘘の記憶を押し込むことができる能力など、たった2時間の映画の中で、全部で 10種類近くの能力者が出てくる豪華な映画なんです![]()
そして、この映画、ただのありがちなアクション映画というだけではなく、奥深い「心理戦」・「頭脳戦」が繰り広げられています![]()
それは、敵と味方にそれぞれ未来を予知できる「ウォッチャー」がいる為、例えば、「自分たちがここへ逃げよう」と考えて行動すれば、「敵は、その未来を見て、先回りして攻撃を仕掛けてくる」でも、「しかし、自分たちも、『未来を読まれて先回りされる未来』が見えるので、さらに裏をかいて逃げる・・・」というように、「未来の読み合い対決」も見どころの一つで、とても奥の深い面白い映画です![]()
そして、もうひとつの注目が、ヒロインで、ウォッチャー役のダコタ・ファニングさん![]()
この子、どこかで見たことあるなぁと思い、調べてみると、なんと、「アイ・アム・サム」で娘役をしていたあの可愛らしい子役の女の子だったんです![]()
当時、あの子を見て「あんな可愛らしいアメリカ人の娘がほしい
」と本気で考えたのを覚えています![]()
「あの子が、もうこんなに大きく可愛らしく成長したなんてなぁ・・・
」なんて、おもわず親戚のおっちゃん気取りになってしまっていました![]()
![]()
いずれにしても、超おすすめ作なので、是非観てみて下さいね![]()
