馴染みの手打ち蕎麦屋「おとや」は阪神甲子園駅から徒歩数分。
或る日の午後に、
蕎麦前からの「ゆずきり」。
柚子切りは、柚子皮をおろし更科粉に練り込んだ冬だけの蕎麦の逸品。
蕎麦前は酒のアテ2種わさび漬けと明太子。酒は高知の銘酒「酔鯨」。
ひと口呑んで明太ひと口食べての写真はアンバランスですなぁ😅
柚子きり天ざるは天ぷらだけを先に頂き、〆に柚子きりを。
キリンラガーとともに。
仄かな柚子の風味はささやかなリラクゼーション効果。
美味しいですよ!

蕎麦文化が薄い関西では柚子切りを知らない人が多いのだそうで、ランチ時には行列が出来るこちら、「おとや」さんですが、冬の柚子切りや春の桜切りはなかなか売れないという。
私の場合は大阪お初天神の夕霧そばで柚子切りを若い内から知ってたのですが、うどん文化の関西ではなかなか知る機会は無いでしょうね。
あまり口頭で本日のお薦めとか言うタイプの店主では無いので、来店の皆さんは変わり蕎麦をスルーしちゃうのでしょうか。
美味しいのにねぇ……
季節限定品はいつまで有るか分からないので急ぎましょう〜
この店の店主は落語好きで、話をすれば面白い人なのだけど、過ぎる程の人見知り職人気質。なので、
愛想って言葉を知らないみたい…。
だけど、
蕎麦には命懸け。
命懸けだから他の余裕は無いのです。
わかってあげて下さいな(笑)











