ドイツ人といえば、几帳面で真面目、技術に優れている・・・といったイメージがある。

 

 しかし、最近意外な面があることが判明した。

ドイツに住んで30年以上の川口マーン惠美さんによれば、ドイツで鉄道を利用すると、次のような経験を楽しめる可能性が高いという。

 

・ 2012年9月29日土曜日。シュツットガルトを発車したとたん、乗っていた特急が異常な揺れ方をして、突然、パタリと止まった。顔を見合わせる乗客。誰かが冗談交じりに「脱線した」といった。

 しばらくすると車内放送があり、車掌は当たり前のようにいった。

 「乗客のみなさん、私たちの列車は脱線しました」

 こんなときドイツ人は顔色一つ変えずに「すばらしい!」とか「それで?」といった皮肉なコメントを発するという。

 この特急に乗り合わせたお嬢さんは、消防隊が救出するまでの1時間半、他の乗客と一緒に列車にとじこめられたという。

 そのあと乗客は消防隊に守られながら線路を歩いてシュツットガルトに帰ったが、そこには何の情報もなかった。様々な質問をする乗客たちに対し、駅員は「知らない」の一点張りで、1時間半以上の問答の間、「申し訳ありません」の一言は一度もなかったという。

  お嬢さんはハンブルグに向かう予定だったが、鉄道をあきらめ、一旦家に帰って車で行ったという。

  駅を出て300メートルのところで脱線、列車が走っているときにポイントを切り替えたのが原因だという。

 後日、娘さんがこの時の切符を払い戻そうとすると、、「今日は混んでいるから明日来た方がいい」などとシュツットガルト駅で言われ、9日たっても払い戻せずじまいだったという。

 

・こういう場合に切符の払い戻しが成功した例は、年金生活者で時間が有り余っているひとしか知らないという。

 

・ また、駅で聞いても、正確な情報が得られたためしがないという。川口さん本人は、このときポツダムにいて、ベルリン経由でシュツットガルトに帰る予定だった。

 ポツダム中央駅の案内所で尋ねると、駅員の女性は何も知らないと言われたそうである。

 

・ つまり駅員は、常に「何もしらない」

 

・ また、ドイツの鉄道は時間通りに走らない。10分遅れぐらいなら「遅れ」ではなく、ピッタリ定刻だとみんなが感動するとのこと。

 

・ 突然のビックリ放送。

 ホームで電車を待っていると、「次の列車には6号車が接続していません。6号車の指定券をお持ちの方は他の号車で空席を探してください」とか、「次の列車は、号車番号がさかさまになって入ってきます。」など。こんなことがしょっちゅうだそうだ。

  

・ ドイツでは突然電車が止まっても、たいてい説明はない。

 川口さんは以前ニュールンベルグに行くときに嵐になり、途中駅で立ち往生することになった。何の説明もないまま車内で待つこと1時間。その後突然車内放送があった。

「この電車はもう動きません。全員下車してください。唯一、乗り継ぎのできる電車は×番線、シュツットガルトいきです。」

 そのシュツットガルトからきたのに・・・・。

 

・ ドイツ鉄道は、故障が多い。

  夏はエアコン、冬は大寒波で架線が氷り、ギブアップ。

 

などなど・・・・「住んでみたドイツ 8勝2敗で日本の勝ち」より

 

 日本の鉄道各社にお勤めのみなさん。

 お勤め毎日ご苦労さまです。

 

 あなたがたは日本の誇りです!

 

あードイツの人呼んできて、日本で一カ月ぐらい電車の旅行してもらいたい!