「分割して統治せよ」

 

あるいは、

 

「分断して征服せよ」

 

これは、ヴィクトリア女王の言葉とされています。

女性の地位についてはともかく、大英帝国を「日の沈まない」と言われるまでに拡張した、植民地統治のコツについて述べた言葉とされています。

 

ま、とにかく、イギリスが植民地統治の際に、いや、欧米の白人が有色人種の国を統治・征服しようとする際に、戦略的に行われてきたことです。

 

それは、有色人種同志を争わせるということ。

 

例えばマレーシアでは、インド人や華僑を入植させ、彼らに統治をまかせることで、恨みのホコ先をイギリスにではなく、インド人や華僑に向かうようにさせました。

参考はこちら

 未だにマレーシアの発展を阻害しています。

 

インドでは、ヒンズー教徒とイスラム教徒との対立をあおりました。

参考はこちら

パキスタンという別の国になってしまうという展開になったのはご存じのとおりです。イギリスの植民地になるまでは仲良くやっていたのに。

 

アフリカでも部族対立をあおっていました。

 

明治維新のときも、イギリスは薩長、フランスは幕府側についたことは有名ですね。幕府勢力が残っていたら、分断統治されていたかもしれません。植民地として。

 

イギリスではないが、イギリスの植民地だった、アメリカも、イギリスを見習って、「分割統治」政策をとっているのではないでしょうか。

 

 ここでいいたいのは、こじれにこじれている日本と韓国の関係の背後には、アメリカが、ひそかに対立をあおっているという事情が隠れているのではないかということです。

 

 日本も、韓国も、アメリカの機嫌をとる立場に、戦後ずっと置かれてきました。競争して、アメリカの機嫌を取ってきたと言っていいでしょう。韓国は、優しくしないと共産化するよといった脅しをまぜつつ。。。

 

 最近日本では、「在日特権」についての話をよくききます。

 

 いわく、税金を払わなくていい、生活保護の詐欺的取得、(賭博の一部許可ともいえる)パチンコ屋利権の独占・・・。さらに終戦直後に在日韓国・朝鮮人が「戦勝国」国民と称して、暴行や脅迫などを起こして日本人にこわがられたこと・・・。

 

 おそらく、法制化されたものはなかったようですが、パチンコ屋やいわゆるヤクザに在日の方が多いというのは本当のようです。ま、これは「特権」ではないけど。

 

 戦後GHQは、在日韓国・朝鮮人が闇市をぎゅうじってやりたい放題しているのを見逃してきました。また、日本人が入れなかったアメリカ軍のPX(売店のようなところ)に在日韓国・朝鮮人が入ることは許されました。これは物質不足の当時、闇市で強いカードになることは言うまでもないでしょう。

 

 在日韓国・朝鮮人に特権を与えたのは、ほかでもない。GHQそしてアメリカです。

 

 今年の「日韓合意」もアメリカのきもいりです。

 

 そもそも、アメリカが民主党政権になると、日韓基本条約を結ばせられるとか、日韓関係がこじれてしまいます。日本に罰ゲームさせてるんですかね。日本の国益に反しているのは確かだと思います。

 

 (アメリカ)民主党はもともと、南北戦争での「南軍」にルーツがありますし、南軍は、イギリスに参戦を頼んだ、売国奴でした。東洋との付き合い方も「イギリス風」ってわけなんでしょうか。

 

また、アメリカ経由だからって、共産党の息がかかっていないとは限りません。コミュニストはアメリカに深く浸透しているからです。マッカーシーの赤狩りとかありました。アメリカの黒歴史扱いでしたが、実際は「狩り足りなかった」ことが、文書公開で明らかになっています。

 

アメリカが、韓国に対しても、「味方」と安易に信じるのは危険です。アメリカにはいろんな人がいますからね。